起きて朝いきなり

今日も朝早くからたくさんの写真を撮りました。「放課後」に自分撮りしてみました。久しぶりに着用してみるとなぜかとても着慣れている感じがしました。スキー教室で前日夕方にできなかったことが、一晩寝て起きて朝いきなり出来る、そんな感じを思い出しました。
しかしこのARMは私の使用では足からの入力をむしろ増幅気味みたいにFLYCAMユニットに伝えてしまいます。インドから送られてきた対策パーツ(減衰スプリング)は本体の特殊な結合部分を分解しないと装着できず、それができない私はそこで止まっているのでした。(I cannot install the new springs yet.)
yosshyさんへの返事、、、ステディカムPilotは私と相性抜群でした。それが買えるなんてうらやましい! そして沖縄のプロ機材のはその約半額ながらほぼ同等の映像が撮れる性能がある、とも思いました。仕事で使う場合長時間だったり、酷使したりで、沖縄のだとなにか微妙に不便もあるかもしれませんが、もしもホビーユースとかたまにの使用であれば沖縄のも十分にありだと私は思っています。東京のショールームでも常時展示の予定らしいです。東京の店長が張り切って覚えてました!

起きて朝いきなり」への5件のフィードバック

  1. Photoshopで処理してるんだから、目の下のクマくらい消せばー?
    そうすればちょっとキモくなくなるかもよっ!ちょっとだけねっっ

  2. 早速のお返事をありがとうございます。
    12月5日に一眼動画のセミナーがあるため、その前日4日に上京の予定です。そのときにSystem5に寄って、話をいろいろ聞いてみます。
    ぶちさんのコメント、確かにその通り、相当お疲れのご様子ですね。(^^;
    ふと、思ったのですが、スプリングレートが強すぎるのならば、スプリングを弱くする方法と、カメラを重くする方法があるように思いますが、いかがでしょう?
    カメラにウエイトを直接つけるわけには行かないでしょうから、シンバルより上に何かおもりをつけて、スプリングとつりあうようにしては?
    (持っていないのに勝手なことを、書いて失礼!)

  3. たびたび失礼します。
    >カメラを下にするとカメラの天地が自動的にくるりんとなって、・・・
    この意味がわからなかったのですが、プロ機材.comのリンクの中に、Inter BEEを取材した動画リンクがありました。
    その中の一番最後に出てきて、「なるほど!」と思ったしだいです。
    これで、12月4日、東京ショールームに行かねばならないようです。

  4. yosshy様、カメラを重くする方法を試したときの私の印象なのですが、装置のキャパシティー(3kg以下)に近づくとベアリングにかかる圧力がたかまって動きが渋くなっていき、またカメラ位置の微調整のノブなども固定が維持されにくくなりガクッっといきなり固定がずれたりして許容を超えている状態になりました。 重量があったほうが慣性の法則から安定する可能性もあるのですが、、、私の場合は装置が耐えられないようでした。カメラ側を重くするのとジンバル(支点)をカメラ側に近づけるのは同義なんですよ。 プロ機材のInterBEE動画、最後の最後の目玉として紹介されてましたね。実際装着すればリポーターの人も本当に目玉であったことがわかったと思います。(ただ本来ライバル会社という立場だったかもですね。)

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