「耐えた、耐え切った」 半田勇二2009年12月4日2018年1月3日 2件のコメント撮影技術、未分類 本日のお題は 「人間はスーパーブームでの撮影に耐えられるのか」 であった。 結論は「耐えた、耐え切った」でした。 天井にパン棒を接触させることにより、偶然揺れが止まっているのですね!(<偶然とは失礼だ) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
あ、 これ最近の記事かと思ったら、だいぶ前に実践しておられたのですね。 内容から判断するに、けっこうグラグラするということでしょうか。 ロケで高所撮影に使えないかと思っていたのですが、風があったりすると、フレーミングが安定しないかな? 返信
yukinyaa04様、マンフロットスーパーブームは支点の部分でグラグラするので天井にカメラ付近を当てたとき、または十分に揺れが収まってからならばいいかなと思います。シャッター時にカメラが揺れるのを考えると厳密な撮影はいろいろ制約があります。ロケで高所撮影ならば沖縄コムのハイアングルセットに含まれるマンフロットのお化けスタンドだと思います。結構欲しいけど使うのは勇気が要りますね! 返信
あ、
これ最近の記事かと思ったら、だいぶ前に実践しておられたのですね。
内容から判断するに、けっこうグラグラするということでしょうか。
ロケで高所撮影に使えないかと思っていたのですが、風があったりすると、フレーミングが安定しないかな?
yukinyaa04様、マンフロットスーパーブームは支点の部分でグラグラするので天井にカメラ付近を当てたとき、または十分に揺れが収まってからならばいいかなと思います。シャッター時にカメラが揺れるのを考えると厳密な撮影はいろいろ制約があります。ロケで高所撮影ならば沖縄コムのハイアングルセットに含まれるマンフロットのお化けスタンドだと思います。結構欲しいけど使うのは勇気が要りますね!