銀座アップルストアのセミナー

銀座アップルストアのセミナー会場確かにソフトバンク圏外でアイフォンからはつぶやけない(笑)こんなときはドコモですな。いまほぼ満席になりました。
追記 ツイッターでtatsさんから無線LANあるよと教わりました!

今回は一眼レフは持たずに、レコーダーを持っていきました。まじで鉄道車内の音を録音する「録り鉄」状態をしながら行きました。新幹線内でiPhoneでつぶやきが普通にできたのもiPhone初心者の私には新鮮。
有楽町駅の銀座口を出たら「あれ?なんか様子が違う」と思ったら駅前全体のおもいっきり道路をつぶしてタイル敷きの歩行者エリアになっていた。これ全然知らなかったのでショックでした。そんな長い間有楽町駅を使ってなかったという。(東京駅から銀座まで歩いたりしてるのもたぶんいけなかった。)
セミナーでは撮影時にどうやって色と露出をモニターするか、というところで画期的な方法のデモをまず最初にしていました。私的にはこのデモはすごいと思ったのですが、会場はしずかな感じ。当たり前だったの?(EOS Utilityの使いこなし)
この時点でこのセミナーはすごいと思ったので、つぶやきとかやめて(笑)集中しはじめました。パソコン上でリアルタイムで明るさと色を判断する、という考え方はビデオとかテレビカメラとは違う手法のようです。実はHDモニター(マスター役のモニター)を買わなきゃと思っていたのに「不要」という結論になったのも驚き。(画期的な見解と思う)
60Pによるハイスピード撮影の話題もしばらく扱いました。ここでも裏技的に?(と思った)ハイスピード映像化の合理的手法が飛び出してびっくり。(シネマツールズ)
ピクチャースタイル設定などをどうするか、という話もあり。ここでポストプロダクションに渡す前提のデータはかくあるべし、という話があった。
1D4の高感度撮影テスト結果の話では3200程度は十分に使えるだろうという話。
モニターの色温度の話から私はさらに熱くなりました。これはいまだに悩み中。デジカメでカラマネ話にみんなで夢中になってRGBワークフローなどが次第に導かれていくという道中があったわけですが、動画+EOS+PCのカラマネについては、、、まだ未解決の領域が多いっぽいね、というのが今回私の感想です。 プレゼンで「EOSの動画はカメラがAdobeRGBモードでも自動的にsRGBに切り替わります」という説明がありました。これは私がWindows+AdobePremiereで検証した内容と異なるので、もしかするとマック環境と違うのかな?と思いました。(AdobePremiereで一コマをBMPファイル書き出しするとカラマネされてないよくわかない静止画が出てくるのだけど、それにはsRGBを当ててもダメで、AdobeRGBが結構近く、試しにNTSCという色空間を当てるとほぼどんぴしゃに合う。よって動画ももしかするとNTSCという色空間なのではないかと推測しています。)
実は検証はとても難しく、ビューワーによってカラマネ?が違うのでいったいどんな色空間で記録されているのか、それを検証、断定するのはたぶん難しいと思うわけです。波形モニターとかかければわかるのかなぁ。(そりゃそうか。。。)
HMI光源でハイスピードシャッター撮影時にフリッカーに注意、という話がありました。
編集作業で中間コーデックを使う、という話もありました。マック+FinalCutでは中間コーデックを活用して品質の向上と編集作業の軽さを狙います。 ウインドウズ+PremiereCS4では中間コーデックなしでネイティブ編集が結構ボロな俺PCでも可能で私はそれでやってますが、ウインドウズのことはコマーシャル系、さすがに出てきません。(笑)(っていうか今日の場所が「アップル」ストアだっての。。。)<すみません。
(個人的にはそのうち出るPremiereCS5がいよいよ処理にグラフィックボードを併用してかつ64bitアプリになるということで、ここでももしかすると処理の常識が変わる可能性を秘めているはずだと予想しています。ここは脱線の俺説。)
コンバートソフトによって結果が異なる(カラマネがバラバラ)なので様子をみて使う、というような話もありました。
中間コーデック生成をファイルベース(PC上処理)だと実時間の数倍かかるので、コンバートハードウエアを使って実時間と同時間で生成する方法も紹介。そこで5D2のHDMIからはHDが出てない、という話がありましたが、たぶんそれはカメラスルーがHDで出ない話と混同してたと思います。(違うのかなぁ)
RED ONEの話は時間の都合で割愛になりました。
終わってコマフォト編集部の中の人が、わざわざ声をかけにきてくださいました。たぶん顔で私だとわかってくださったのでしょう。うれしかったです。
終わって帰宅してからツイッターでさらにプレゼンテーターの方とか記事執筆の方とかとフォローフォロワーの関係になったりしてさらに交流。(笑) こうやって刺激的な日々が続くのはとてもありがたいです。
追記:前日にビデオアルファを定期購読していて面白いと取り上げていますが(汗)、私の定期購読最初の一冊がコマーシャルフォト(コマフォト)(とビデオサロン<ここ大事なのに書き忘れたので追記!)でどちらもほぼ同時でたぶん4年くらい読んでます。ぶち専務から「写真で食べていくなら広告だよ」と言われ「え?広告なの?」という程度の認識でした。(爆汗)しかし毎号消化していくうちに、私も少しずつ広告を撮るようなっていきました。サプリメントのようにじわじわ効いてきますね! 最近のコマフォトはカオスと思いますです。ビデオアルファもそうですが、融合するのかスピンオフして別の世界が発生するのか予断を許さない状況と思います。

5 thoughts on “銀座アップルストアのセミナー

  1. ブログ拝見しています。(電塾でもお会いした事あります。)私も25日は銀座にいきました。
    やはり,実際に使用している方の話をうかがうと(理論的には画質の低下が,みこまれるワークフローが,実際やってみると,ほとんどかわらなかったり)勉強になりますね。
    ただ「仕事」として考えると,写真家が1眼動画機能で動画を撮り,一方REDなどを扱う映像カメラマンが動画から静止画も撮る 
    仕事の境目があったものが無くなっていくのは,どちらのカメラマンにとっても,プラスとマイナス面がありますね。
    ちなみに私はビデオが本業(売り上げ多い)ですが,今年入れたのは,HDの2/3CCDの池上というメーカーのV10というカメラです。
    ENGタイプの大きいサイズで,こちらで拝見したようななめらかな動画撮影は,難しいタイプです。ちょっと,うらやましく思いました。

  2. digicame30様、350でなく池上を入れます、というコメントをどこか(tatsさんのところかな)で拝見しております。CCDへのこだわりがすばらしいです。セミナーは技術方面でしたが、ビジネス面での話はこれからだと思います。そしてそういう話は私大好きです。(汗) ただ写真がデジタルで単価が下がった、というのと同じことが起きるのはたぶんそうだと思い始めました。クルー・スタッフの少ない撮影事例がだんだん増えていくと思うのです。もちろん質も低下すると思いますけれど。しかし発注側は今までよりも幅広い品質を選べるのかなと思います。大がかりな予算、小規模な予算、いろんな規模のところにいろんなカメラマンが入っていくのではないかと思います。

  3. コメントどうもです。
    アップルのセミナーについてですが,mono-logueさんが隣にすわられていてiphoneで写真とってらっしゃいました。
    mono-lougeさんのweb に(知らなかったらgoogleして下さい)写真や感想や,公演なさった方のwebリンクがありました。
    お読みになっていなければ,とても参考になると思います。
    ビデオアルファーや,池上というよりccdとcmosの問題点の話は,改めてコメントさせてもらいます。
    仕事がかたずかないので。

  4. 鍵コメントにレスします。私の当日の現地からのツイッターつぶやき、saikaさんとニアミスしていることをずっとつぶやきつつ、そのうちsaikaさんが私をフォローして無くて読んでくれてないことに気づいて愕然として、しかしなぜかちゃんとsaikaさんが会場からレスしてくれていた事実に感動する様子が残されています。私はsRGBについて質問していた人です。

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