オレ専用キーボードの発注の予算要求に対して

(祝)はじめての俺専用キーボード購入
自宅で使っているパソコン(ボロインタルアイマック約2ギガヘルツ)のキーボードがどう考えてもおかしくて、子音や母音が欠落するので
「あのさあ、このパソコンのキーボード」
「それ以上このマックちゃんの悪口はやめて」
「・・・」
よくあることです。例え真実だと確信していても、マックの悪口は厳禁なのです。
そこで、オレ専用キーボードの発注の予算要求に対して承認がおりて、即日発注、本日納品されました。
これで自宅でも狂ったような超速でしかも静かにキーボードを叩きまくることができることでしょう。
さーて、じゃあこれを今ウインドウズPCにつないでみよう。(職場に自分用の適合マシンがない情けない人なのであった。)
追記:はいこちらマック用キーボード発、ウインドウズ経由、ブログ投稿行き電車の車中です。キーボードが薄すぎて、パームレストのジェルを外したのでひんやりとしております。打鍵は基本的に電卓状であり極めて静か、このように日本語を静かに高速で入力することが可能になっております。さて漢字変換を切って英数は打てるのでしょうか。えいすう、あ、打てません。(笑) 漢字変換のオンオフだけはなにか(AppleK)仕込んでやらないとダメな模様です。
(これは自宅マック用に購入したものなのに、あやうく今有料ソフトAppleKを入れてしまうところだった。) 
しかしこれ、、、まじ静かでいい。キーにストロークがないのは省エネルギーに感じる。
(こうやってEOS撮影動画素材にもプロレス技をかけて扱いやすくしてやるワークフロー方面にもじわじわと進行していくのであろうか。。。。)

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