「ツイッター×ビジネス」みたいな観点の本をようやく取り寄せてみた、の図。
コミュニケーションに革命を起こしているツイッターだけど、ビジネスとの関わりはどうか。
マーケティングのことかと思ったら、社内マネージメントについて語っている本があって「なるほど！」
昔電子メールが初めて社内に導入されたとき、社内の内線電話が減少して職場が静かになり、また筆談での感情の行き違いなども発生してつまり、弊害もあった。
ツイッター導入で社長などエグゼクティブとの距離感覚が縮まった、というのは、
ツイッターユーザーなら「孫正義」さんとの距離感といえば「あーあー」と納得だろう。
そういうことである。
右上の社会学みたいな本はツイッターで教えてもらった本。ツイッターと関係ない本だけど、、
社会が疑いの観点ばかりでお互いを見ていなければならない場合、余計なコストが発生する、みたいなことが冒頭書いてあった。なるほど、、、これはたぶんいろいろ役に立つ。ゲーム理論なども使って実証しているちゃんと科学的なところもある本のようです。いろいろ言ってないで、まずは読め、か。。。
追記：iPhone純正のカメラアプリに加えて、トライポッド、というカメラアプリを入れてみました。明るさの補正、垂直補正とか電子ズームとか追加されてカメラ部が別物に生まれ変わったという驚き。撮り比べしてみようとしたのが写真。手持ちなのに結構似たアングルで撮れた。露出の決定などがアプリごとに異なるケースがあり、トライポッドで撮ったほうがキレイに撮れるケースが多いと感じていて、とても気に入っております。本当はシャッターと絞りをマニュアル露出にできるアプリがあればそれが一番欲しい。。。。