最近、でじたる屋開業以来、最高の危機かもしれないです。。業績はともかく、勢いだけは最高なのですが。
過労で、、、私はどうなってもいいにせよ、妻のぶち専務が過労で倒れたら状況によっては難しくなります。
まだ倒れてないので予防策はいろいろあると思うので、自ら自滅しないようにうまくコントロールしていかなくちゃ。簡単に言えば私が勝手なことばかりしてないできちんと役に立て、ってことなんですが、、、まじで反省。っていうかどうしよう。
長野県佐久市でじたる屋 半田勇二 hanchanjp
最近、でじたる屋開業以来、最高の危機かもしれないです。。業績はともかく、勢いだけは最高なのですが。
過労で、、、私はどうなってもいいにせよ、妻のぶち専務が過労で倒れたら状況によっては難しくなります。
まだ倒れてないので予防策はいろいろあると思うので、自ら自滅しないようにうまくコントロールしていかなくちゃ。簡単に言えば私が勝手なことばかりしてないできちんと役に立て、ってことなんですが、、、まじで反省。っていうかどうしよう。
取りあえず twitter&Blogの自粛ですかね、てもそれがエネルキーかもしれないし?
ご自愛下さい。
今も処理待ちがたびたび発生していて、そのたびにTwitterしちゃってます。。。反省ゼロ! しかしちゃんと仕事して、そして守りたいです。ありがとうございます!
誰でも通る道だと思いますよ。
自営業、フリーランスの人で40歳前後はすべての側面でピークとなる年代です。倒れる寸前まで仕事して、結局その年の売り上げが3000万円。当然過去最高だったけどこれが自分の限界か?ということでそれ以降はそこそこの仕事量に抑えた、というカメラマンを知っています。カメラマンの場合、人間一人だけで撮影仕事で売り上げられるのはこのあたりが限界でしょう。あとはアシスタントを数人にして撮るだけに徹することだけど、それも結構難しい。
理想的なビジネスモデルは自分で撮影しないで商売できるようにすること。カメラマン、写真家とはいえないかもしれないけど、多くの写真家は実は経営者であるという事実も。
いつ死ぬかわかりませんから、倒れる寸前までやってみるのも今だけかもしれません。
今トップに立っている人たちはその淵を乗り越えた人たちばかりです。
tatsさん、ありがたすぎて、涙が出ました。ありがたい言葉です。ありがとうございます。
私の後輩はカメラマンですが、年収二億円ですよ?
助手はいますが撮影は一人でやってます。
年収三千万くらいは全然大した事はない世界ですよ。