半年ぶりにモクモク系スクーターが始動可能かテストしたのだが 半田勇二2010年5月7日2018年1月3日 17件のコメント撮影技術、未分類 この排ガスが恥ずかしい&近所迷惑のため、なかなか始動テストをする勇気が出なかったのです。昨年夏にシリンダーとピストンをNEWにする、という大手術リフレッシュ工事だってしたのですが、、、どうしよう。。。(笑) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
いまどきこんな白煙が出るバイクがあるんですね。 昔のK社 3気筒エンジンを思い出しました。 確かに、エンジンが吹けきっていない印象です。エアクリーナーとかキャブレター、オイルポンプの調整が必要みたい。 あ、ご指摘のように、マフラーが詰まっているかもね。 返信
S_sen59 様、白い煙だからクリーンなんです。(ってことがあるわけない。)黒いのもまた大変。いずれにせよ環境に悪いです。こういう古い2ストに乗るのは社会悪ですから悩んでます。 yukinyaa様、最初からストーリーが考えられている、ということはないですけどそういわれると嬉しいです。本当にエンジンがかかるのかどうかわからない状況でとりあえず回す、というのがドキュメンタリー手法なのかな、そこに面白さを感じはじめたところです。 返信
naoko様、予想外だったのは撮影している我々も予想できない撮影だったので同じなんです。今後もこういう「予想できない」状況を狙う映像をやってみよう、そんな発想のヒントになりました。 tarourakami様、たまにはエンジン、そうですね。昨年はそうやって真冬でも月数回くらいエンジンかけて維持してました。今年はなんだかそんな気力もなく(涙)ニオイを知っている同士ですね?ニオイ映像でした。 返信
EIZOU様、キャブレターの中が干上がっている、なるほどまさにそんなことだったのかもしれません。映像にもありますがガソリンキャップを開けてボディーを揺すって、その後なんとなく通りが良くなったような。こういう干上がったときのアクセル開度をどのくらいにすれば良いのか難しいですね。かぶらないように、しかしガソリンはしっかりキャブに送り込まないといけないのですね。 yosshy様、先日まさにK社の3気筒を市内で走らせている人を見ました。甲高い独特のサウンドでした。メンテオタクの人(プロ?)と見えて白煙は少なかったです。エンジンはしばらく走らせると白煙が止まります。昨年いろいろ修理しましたが、マフラーは古いままです。こんな古いバイクのマフラーをいまさら新品に、、、勇気が要りますが、、、やってみたい。(笑) 返信
EIZOUさんこのときバッテリー(使用開始約1年)とモーターをいたわってキック併用していました。おととい2回目の始動もちょっと煙。すこし市内を走ってからの昨日3回目の始動は煙ほぼなし、パワー感もあって完全に復調していました。エンジン(シリンダーとピストン)を交換後の好感覚を忘れていたのですが思い出しました。 始動でリアトラクション、初めて聞きましたが大切ですね。 いまらんさん、この人は神ですね!久しぶりに拝見しました。 確かにマフラー、バイク店ではアクセル全開で1?2分センタースタンドで吹き飛ばす&熱、という感じでした。(素人にはできない発想)その様子で完調とみていたのだと思います。 返信
動画の趣旨は、予定調和ではない展開といったことだったんですね。 サイドキックを繰り返すとスクーターが回っていくのが面白いですが、エンジン始動と同時にウィリーしてカメラに突っ込んでくる、というのは違うか。 バイク+ムービーで道中見たものを録るのも面白そうです。ハンドルにリモコンのズームボタンが欲しくなりそう。 返信
EIZOU様、センタースタンドでエンジンをかけるのはリスクがあるということですね。カメラに突っ込んでくる映像は面白そうですがカメラが5Dmark2、悲劇としか言いようがありません。(笑) 車載カメラは本当にぜひやりたい。時間が長すぎるのでインターバルでちょうど良いと思います。休憩時にカメラをはずすのか、そんな心配もない安カメラにするのか(園芸成長観察用の防水2万円とかありますね。)ブロギーの360度かもしれないとも。 返信
>センタースタンドでエンジンをかける こと自体は問題ないと思いますが、始動→いきなり高回転、で飛び出さないようにブレーキをかけるか、跨って体重を載せたほうがより安全では?と言いたかったのです。100CCのトルクがどのくらいかは知りませんが。(ブレーキを握らないとスタータが回らないようになっているので無問題、スタンドで跨ったら足付きが悪くなって却って不安定、というのはあるでしょうね) 四輪はA/Tがあたりまえになって外からキーだけ回して始動する人がありますが、自分はM/T車なのでGSの兄ちゃんにそれをやられそうになって思わず叫んだことがあります。 車載カメラは固定カメラもいいですが、自分目線の「何を選択的に見たか」の記録も楽しいのではないでしょうか。 返信
EIZOU様、MT車でキー回してしまってセルの電気パワーでクルマが動いてしまう失敗、ありますよね。スタンド怖いですね。いろいろ面倒でいつもセルフにしています。 バイク走行中にアングル考えるなんてダメです無理です不器用なんです。笑 テーマは制震かなぁ。ソニーの550とかでほぼ完璧になるのかなぁ。 返信
ヘルメットにカメラ固定でズームをリモコン操作できれば、自分の見たものに近い映像が録れるのではないでしょうか(道交法に引っかかるかな?)。それには一眼レフでは無理なので、ザクティのような小型ビデオカメラが適しているかと(高画質やボケは無理ですね)。10年以上前にミノルタDimageVという機種がありましたが、本体とレンズ部が分離可能のユニークなカメラでした。これならレンズ部をヘルメットに装着してワイヤードの本体はバッグの中でもOK。カシオQVシリーズもそうでしたが、今はスイベルタイプのビデオカメラがないんですね。盗撮などに悪用されやすいからヤメたのかな? と、ここまで書いて気付きましたが、画質を問わなければチャット用の小型CCDでも上記のことはできそうですね(しかも無線でワイヤレスも)。 返信
EIZOUさん、さすがライダー、道中に見たものの映像化に興味尽きないですね。youtubeで「車載カメラ 筑波サーキット」みたいので検索して実に積極的にライダーさんが車載で撮影していることを知りました。サーキット走行するような人はアクティブだったり研究熱心だったりで、ビデオに撮って研究、というようなニーズもあるのでしょう。私としてはメモ的なものじゃなく高品位な映像作品に興味なのでやるとなれば結構大変かもです。あーもしかしてプラネタリウム的な半球のシアターに再生できるパノラマ映像、シアターの真ん中にはバイク型の椅子で、、、これぞ3Dよりもライダーには萌え萌えの世界かも。。 返信
EIZOU様、「目撃したのに、、、くそう!」みたいな悔しい景色ありますね。なるほど確かにそういうのは撮りたいなぁ。ドライブレコーダー式にボタンひとつで過去にさかのぼって記録というのもいいです。膨大は行程の映像を後で見るのはそれはそれで苦痛なので、ある程度編集しながら、、、と。 返信
すごい煙ですね! でも白いからまだいいじゃないですか?
私が前に乗ってたディーゼル車は真っ黒のすっごい煙でしたよ(苦笑)
最初っからストーリーが考えられてるとこが、さすが・・・・・へんじん・・・・いや、えんじんかかって良かったですね。
予想外のムービーでしたw
面白かったです~!
ウケました(^-^)
こちらまで匂いが漂ってきました。
たまにはエンジン掛けてあげて下さい。
いまどきこんな白煙が出るバイクがあるんですね。
昔のK社 3気筒エンジンを思い出しました。
確かに、エンジンが吹けきっていない印象です。エアクリーナーとかキャブレター、オイルポンプの調整が必要みたい。
あ、ご指摘のように、マフラーが詰まっているかもね。
S_sen59 様、白い煙だからクリーンなんです。(ってことがあるわけない。)黒いのもまた大変。いずれにせよ環境に悪いです。こういう古い2ストに乗るのは社会悪ですから悩んでます。
yukinyaa様、最初からストーリーが考えられている、ということはないですけどそういわれると嬉しいです。本当にエンジンがかかるのかどうかわからない状況でとりあえず回す、というのがドキュメンタリー手法なのかな、そこに面白さを感じはじめたところです。
naoko様、予想外だったのは撮影している我々も予想できない撮影だったので同じなんです。今後もこういう「予想できない」状況を狙う映像をやってみよう、そんな発想のヒントになりました。
tarourakami様、たまにはエンジン、そうですね。昨年はそうやって真冬でも月数回くらいエンジンかけて維持してました。今年はなんだかそんな気力もなく(涙)ニオイを知っている同士ですね?ニオイ映像でした。
EIZOU様、キャブレターの中が干上がっている、なるほどまさにそんなことだったのかもしれません。映像にもありますがガソリンキャップを開けてボディーを揺すって、その後なんとなく通りが良くなったような。こういう干上がったときのアクセル開度をどのくらいにすれば良いのか難しいですね。かぶらないように、しかしガソリンはしっかりキャブに送り込まないといけないのですね。
yosshy様、先日まさにK社の3気筒を市内で走らせている人を見ました。甲高い独特のサウンドでした。メンテオタクの人(プロ?)と見えて白煙は少なかったです。エンジンはしばらく走らせると白煙が止まります。昨年いろいろ修理しましたが、マフラーは古いままです。こんな古いバイクのマフラーをいまさら新品に、、、勇気が要りますが、、、やってみたい。(笑)
EIZOUさんこのときバッテリー(使用開始約1年)とモーターをいたわってキック併用していました。おととい2回目の始動もちょっと煙。すこし市内を走ってからの昨日3回目の始動は煙ほぼなし、パワー感もあって完全に復調していました。エンジン(シリンダーとピストン)を交換後の好感覚を忘れていたのですが思い出しました。 始動でリアトラクション、初めて聞きましたが大切ですね。 いまらんさん、この人は神ですね!久しぶりに拝見しました。 確かにマフラー、バイク店ではアクセル全開で1?2分センタースタンドで吹き飛ばす&熱、という感じでした。(素人にはできない発想)その様子で完調とみていたのだと思います。
動画の趣旨は、予定調和ではない展開といったことだったんですね。
サイドキックを繰り返すとスクーターが回っていくのが面白いですが、エンジン始動と同時にウィリーしてカメラに突っ込んでくる、というのは違うか。
バイク+ムービーで道中見たものを録るのも面白そうです。ハンドルにリモコンのズームボタンが欲しくなりそう。
EIZOU様、センタースタンドでエンジンをかけるのはリスクがあるということですね。カメラに突っ込んでくる映像は面白そうですがカメラが5Dmark2、悲劇としか言いようがありません。(笑)
車載カメラは本当にぜひやりたい。時間が長すぎるのでインターバルでちょうど良いと思います。休憩時にカメラをはずすのか、そんな心配もない安カメラにするのか(園芸成長観察用の防水2万円とかありますね。)ブロギーの360度かもしれないとも。
面白かったです(大笑い
たくさん白い煙が出るなんてもう珍しい光景ですね。
ドラマのワンシーンのようでした~
ちなみにお疲れ様でしたね~
>センタースタンドでエンジンをかける
こと自体は問題ないと思いますが、始動→いきなり高回転、で飛び出さないようにブレーキをかけるか、跨って体重を載せたほうがより安全では?と言いたかったのです。100CCのトルクがどのくらいかは知りませんが。(ブレーキを握らないとスタータが回らないようになっているので無問題、スタンドで跨ったら足付きが悪くなって却って不安定、というのはあるでしょうね)
四輪はA/Tがあたりまえになって外からキーだけ回して始動する人がありますが、自分はM/T車なのでGSの兄ちゃんにそれをやられそうになって思わず叫んだことがあります。
車載カメラは固定カメラもいいですが、自分目線の「何を選択的に見たか」の記録も楽しいのではないでしょうか。
EIZOU様、MT車でキー回してしまってセルの電気パワーでクルマが動いてしまう失敗、ありますよね。スタンド怖いですね。いろいろ面倒でいつもセルフにしています。 バイク走行中にアングル考えるなんてダメです無理です不器用なんです。笑 テーマは制震かなぁ。ソニーの550とかでほぼ完璧になるのかなぁ。
ヘルメットにカメラ固定でズームをリモコン操作できれば、自分の見たものに近い映像が録れるのではないでしょうか(道交法に引っかかるかな?)。それには一眼レフでは無理なので、ザクティのような小型ビデオカメラが適しているかと(高画質やボケは無理ですね)。10年以上前にミノルタDimageVという機種がありましたが、本体とレンズ部が分離可能のユニークなカメラでした。これならレンズ部をヘルメットに装着してワイヤードの本体はバッグの中でもOK。カシオQVシリーズもそうでしたが、今はスイベルタイプのビデオカメラがないんですね。盗撮などに悪用されやすいからヤメたのかな?
と、ここまで書いて気付きましたが、画質を問わなければチャット用の小型CCDでも上記のことはできそうですね(しかも無線でワイヤレスも)。
EIZOUさん、さすがライダー、道中に見たものの映像化に興味尽きないですね。youtubeで「車載カメラ 筑波サーキット」みたいので検索して実に積極的にライダーさんが車載で撮影していることを知りました。サーキット走行するような人はアクティブだったり研究熱心だったりで、ビデオに撮って研究、というようなニーズもあるのでしょう。私としてはメモ的なものじゃなく高品位な映像作品に興味なのでやるとなれば結構大変かもです。あーもしかしてプラネタリウム的な半球のシアターに再生できるパノラマ映像、シアターの真ん中にはバイク型の椅子で、、、これぞ3Dよりもライダーには萌え萌えの世界かも。。
EIZOU様、「目撃したのに、、、くそう!」みたいな悔しい景色ありますね。なるほど確かにそういうのは撮りたいなぁ。ドライブレコーダー式にボタンひとつで過去にさかのぼって記録というのもいいです。膨大は行程の映像を後で見るのはそれはそれで苦痛なので、ある程度編集しながら、、、と。