その先に行きたい

「フォトレタッチを最近あまりやらなくなった」って自分で書いていてそうだよなと思った。。
フォトレタッチが面白いなぁと思っていた時期は終わって、その先に行きたい感じになっているようです。
CG(コンピュータグラフィック)ではなくて、「写真」(真を写す?)が撮りたいのかな。。。。

その先に行きたい」への8件のフィードバック

  1. なーんとyosshyさんのせいで久しぶりに価格.comのカメラの世界を覗いてしまった!笑 なんだか熱い話で盛り上がっているのを感じたので読まずに帰ってきました笑。 ペンタックス645Dの画質についてなどの評価、情報についてほとんど全く知らないです。 屋外看板の仕事をやる人向けですよね?(違うのかな。。。) 長野の自然を写す、遠景ならEOSでステッチ億画素、それでガマンしておきます。<そのような逃げ方が貧乏っぽくて我ながらイヤなの!笑

  2. 真を写してどうすんですか?フォトグラフ 光画ですよ。 光で画を撮るじゃないですか? (笑)

  3. SHINYAさん、フォトグラフの定義をWikiで見たら確かに光をとらえるということであり、写真という日本語はちょっと意訳なのかなと感じました。好きですけどね。こどもの頃、小学館の2年生とかの付録で「日光写真」っていう青焼き?をするキットがあったの思い出しました。 そういえばたとえばモデル二人が本当にセックスをしているところの写真とかって見たことない気がするけど、そういう真実はなにかに抵触して無理なんでしょうかね。

  4. 最近のhanchan-jpさんの日本語がもう全く意味わかんないんですが、
    AVの写真で男女二人が合体してるところいっぱいありますが、それは違うのですか?
    もっとリアルなら、素人のはめ撮り写真、山ほど流出していますが、これも違うのですか?
    >モデル二人が本当にセックスをしているところの写真とかって見たことない気がするけど
    って、どんな写真なんですか?

  5. SHINYAさん、私が見たことない、って気がしているのは本当なのですみません。。。AVの写真というのはパッケージの小さな写真のことなのかな。手に取ることも皆無なのでわからない。。。素人の、というのはカウントに入ってなくて汗、篠山さんとか荒木さんとかプロが撮る写真芸術としてのタイプが見たいし、もしかしたら撮ってみたい、、、かもですね。(どんな現場か全く想像がつかない。また、なんとなくやりようによっては違法になるような(根拠ないけど)そんなこともありそうな気がする。大丈夫なのでしょうかね。)

  6. >篠山さんとか荒木さんとかプロが撮る写真芸術としてのタイプが見たいし、もしかしたら撮ってみたい
    そういうのでしたら、加納典明さんが
    月刊THE TENMEIでモデルと合体しながら撮影したという話です。
    本当にアダルトビデオとか見ないのですか??????

  7. SHINYAさん、私の論点は「真を写す写真とは」というところでした。生きるための基本的な行為もわいせつとして規制されているから?か、撮影したことはないものは多いなあ、という実感を込めてみました。 写真芸術の世界として「ないことはないだろうな」ともすこし思ったので。。。 アダルトビデオの販売パッケージを手にした経験がほとんどなかったので思い出せないでいました。また昔(20年くらい前)見たパッケージにはそのような描写は無かったような気がします。時代が違うか、ハードさが不足していたのか、、、、笑

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