発想のテスト。

今撮影から帰ってきたのですが、今回の撮影はブログの内容と気分的に連動させて、
猛烈にテンポ良く撮影してみました。人物、料理、車両の3つの要素を撮って30分。人物は店内のタングステンが良い感じだったので思いっきりそのライトだけでアベイラブルに。完璧な写真が撮れてしまって驚きました。。。。(汗)(<下手が書いている内容・下手レベルなのでご了承ください。) 定常光の復活?のトレンドでしたっけ?確かにカメラの性能が上がりすぎて、定常光の活用は重要なってるんですね。意外とコントラストがついて写ることもあるし。
取材で訪問している自分たちは話が盛り上がっているし、相手も喜んでくれているというような思いをしてしまうのだけど、しかし相手は貴重な仕事の時間、食堂なら昼と夜の間の大切な仕込み時間を割いているのではないだろうか、という風にも考えてみよう、という発想のテストなのでした。

発想のテスト。」への3件のフィードバック

  1. あーおんなじように思ったことがありました。シンクロニシティ。。
    自画自賛具合も似てるなぁ。(笑 カメラマンって意外と褒められない職種ですもん。とイイワケ。
     ただ>意外とコントラストがついて写ることもあるし。のくだり、電池ストロボが相対的に硬いから。ってことでしょうか?

  2. daichangm様定常光で見た目弱コントラストなのに、撮ってみると意外とコントラスト豊富ということありませんか?それのことです。え、それって読めてない私だけって落ちですか、、、それでよしorz

  3. あーわかりました!目で見る明るさ(暗さ)から露出を明るくした時に多いヤツですよね。私も好きでストロボで同じ状況を作ったりもします。

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