もはやトンデモニュースの世界？笑。我らがフルサイズセンサーの40倍の面積をもち、動画撮影もできる巨大なCMOSをキャノンが開発って、、、（笑）
一般人には利用用途とか想像を絶する世界ですが、こういう技術開発力が次につがなるのですね。
ソニーの最新のアルファは半透明ミラーで、ミラーのアップダウンをしなくても撮影できるようになり、普及機なのに秒間10コマ連写へ、というのが朗報でしたが実はCMOSセンサーからの情報が断続的になってビューファインダーは見づらい状態になるらしいですね。
なるほど、もしも一枚のセンサー内に200万画素だけ常時動画的に信号を出す素子と、その他の数千万画素の静止画用の素子が混在してドライブできたら、、、たとえばそんな技術が光学ファインダー撤廃までには必要なのかもしれないと思いました。意外とその日は遠いのかしら。。。