ひとつのつぶやきから自分にとっての未知の世界が広がる

今朝のSHINYAさんのちょっと刺激的なつぶやきから、重大なヒントをもらった。ここ数日わからなくて少し悩んでいたし、周囲に聞いてもわからなかったことなのです。
資本主義とか、自由競争とか、戦略的経営とか、国際競争力、という軸に対して「自治」はどのあたりにポジショニングされるのか、というような話です。まだうまくまとまってないので後で考えて書くとして、とにかくちょっと興奮しています。（＜ああ、自分の文章ながらちょっと危ない？笑）
つーか、資本主義とかそれで良かったのか、という観点で思考するのもありなんですが、、（大きくなったぞ。。笑）ちょっと「なんだそれ」ってひっかかった言葉に、自分の守備範囲外、というか自分の未知の世界が広がっているのかもしれません。よかったなー。
追記：このときのSHINYAさんのつぶやきは、悪い金儲けの人のこと？を前提にしての発言だったみたいです。僕はトップアスリートの水泳の北島さんのことだとかと思っていて桁外れの勘違い討論がこのあとツイッター上で行われました。（笑）　しかしなんであれ、このあとのツイートから
・経営（マネジメント論）は経営者目線で構築されてきたのではないか
・課税は誰に？　寄付もある
・一人ひとりは付加価値が低い労働者も大勢で高価値の人材
・たった一人の高付加価値人材が多額の富、それって良い事のか悪い事なのか
・つまり金儲けってどうなのよ
的な気づきをすることができました。（現在も進行中）
140文字のつぶやき、しかもボクは小学校近くの田んぼ道でiPhoneで作文していました。（それゆえ前後がつかめなかったのもある。）勘違いからも意外な気づきが生まれます。
追記２：わかった。SHINYAさんのつぶやきの北島の下のあたりに「選手」という文字（別の人が書いたもの）があるでしょう！それが脳内で勝手に融合したらしい。（爆）