珍しい周辺機器 半田勇二2010年10月3日2018年1月7日 30件のコメント撮影技術、未分類 珍しい周辺機器を装着している様子。ネックストラップの装着が不十分だったらしく、するすると落下して行きました。見た目は派手ですが、幸い破損箇所は少ないように見えます。(修理代としては5Dmark2の背面液晶のほうが高いはずだと予想。)あまり使うレンズではないので、、、まあいつか修理に出してみようと思います。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
kentaka様、緩んだというより、絞めている途中で忘れたのかもしれません。ただすべりが良すぎる、短すぎる、という理由で最近使いづらいと感じていた革ストラップだったのです。今後は念のために普通のストラップに切り替えます。というか、私もそもそもネックストラップというものは普段装着していなくて、たまに使うときだけ、複数台首にかけたい、そんなときだけ使っています。 (一枚目の写真だけで日記を終わりにしておくのも、謎っぽくて良かったかもしれないですね。) 返信
現行の24-70ではないように見えるのですが?古いレンズだったら生産終了後、何年も経っているので、補修部品があるかどうか。 落下の場合はボディに傷がなくても念のためボディも点検に出した方が良いかもしれません。 返信
dojou7様、ありがとうございます。衝撃ダメージで18,900 – 37,800程度のはずですが、このレンズ28-70mmF2.8Lで終わった部品もあり普通の修理受付からはずれていますね。ぶち専務のメモが職場にありました。「レンズのことはしょうがない。かせいで買いましょう。新しくなっていいじゃない。」最大限のなぐさめです。もちろん新しい標準ズームのおねだりは、、、しません、します、しません。(←せめぎ合い) 返信
tats様、おひさしぶりすぎでうれしいです。終わっている部品の部分が破損してないことを祈っております。光学的なオーバーホールを1年前?くらいにしており、結構ちゃんと写るレンズになっていたのです。(偶然か、私の修理直後に、修理完了となったのです。前玉の「鉛レンズ」は、非鉛に交換されました。)ボディーはタフな7D様、というよりは、dojou7先生のおっしゃるとおり、このクラッシャブルな構造ゆえに軟着陸した感じがします。木の床で、ストラップのバックルからスルスルと音がしながら落下したのです。というかプロサービスに入っていないし、代替機にも不自由しております。(貧)今からまた撮影に行ってきます。 返信
私も、5Dを床に落とした事が2回あります。いずれも旅行カバンみたいにゴロゴロひいて歩く大きなカメラバッグ上で、レンズを付け替えて持ちあげた時にストラップがローラーの無い方のカバンの脚に引っかかり、落下。 1回目は絨毯で、スピードライトから着地。ライトが写真の同じように折れてしまいました。そのおかけで、本体は無傷。 2回目は固いコンクリート製の床。 24-105mmと、スピードライトが付いていました。ライトのホットシューにはまる部分が欠けてしまい、念のため両方修理に出しました。 結果レンズは異常なし。本体はホットシューがある金属部分が変形していて交換されてきました。(もちろん有償) カメラ本体の画像関係の部分はけっこう頑丈ですね。 返信
yossyさん、そのゴロゴロバッグの引っかかる部分は鬼門ですね!(状況よくわからず単に突っ込みしてます。)事故原因を調査して再発防止。私の場合は「ストラップを付けている最中に別の事をしていいかんげんにしない」という対策が調査委員会から先ほど発表されました。 返信
いちはち様、ボンドで直したとしたら、今度は本当に危険な旅の始まりですよ! レンズを持ち上げたら、、、ころん、、、はっ、ボディー様!!(絶叫) フレキシブル基板みたいなやつが5本くらい。切断が2本。これをどこにつなぐのか突き止めて治す人がいたらすげえっす。つーかやっぱりボンドで直すのはいいけど、仕事には使えないです。ただ、今現在、あらゆる自動をあきらめた、「絞り開放の、マニュアルフォーカス」であれば撮影はきっとできるのだと思われます。きっと。。。(そこで「できるかな?」企画か。。。) 返信
こんばんは。 hanchan-jpさんなら何か面白い結末があるのではって期待してしまいます。 自分も似たようなことがw(総プラスチックレンズですが) http://itocolor.exblog.jp/14166407/ この時はクライアント様が新しいレンズを購入してくれました。 返信
dojouさんの話は、ちと古すぎますね。 今はなんでもかんでもユニット交換の時代。 丸ごととっかえるので修理代がかかります。 半さんのケースとは違いますが、24-105を落っことして、AFが不完全になったのを修理したら、CPSで19,624円かかりました。 なので、非CPS価格の場合は、7~8000円ということはないと思います。 基本料金だけでそれくらいかかるのでは? あと在庫があったとして部品代、ということになりますが、最近のキヤノンはドライですからね??。 もう修理不能品リストに入っているなら、基本的には修理不能と思った方が良いです。 返信
itocolor様、そちらのブログを知った日にそのレンズの記事までたどり着いて「おおっ!」となりました。そして私のハイエンドのズームレンズもクラッシャブルだったということで「おおっ!再び」でした。(笑)クライアントがレンズを買ってくれた、、、なるほど。弁償してくれた感じですね。 SHINYAさん、穴が小さいのはこのレンズの後ろ玉が小さい、というのもあるような気がします。 dojou7様、SHINYA様、ニコン結び、プロ結びは15年くらい前に初めてEOS-1Nを買った頃に教わってからそうしています。この結び方をしてあれば、体重をかけてもゆるまない、ということを、今回すっぽ抜けたストラップでも試して確認しました。私の締め忘れであったということが明らかになりました。 返信
yukinaa様、ユニット交換の前の昔は部品代を主に請求して、人件費がタダみたいだったんですよね。今は人件費をきっちり請求したい、という願望が料金に込められている気がします。お客様のためにオーダーメイドの手作りの逸品を作るよりは、工場のラインで製造されたユニットのほうが安い、という場合はユニットを使う、、、。しかしCCDセンサーからレンズまで一体のユニットで交換、というコンパクトデジカメの修理の実体を聞いたときは驚きました。まあそのほうが修理部門で一台のデジカメを組むよりは当然、安いのでしょう。。。 返信
kentaka様、7Dはかなり堅牢に作られている感じがして、ちょっとやりすぎじゃないの?って思うことありませんか。その部分だけはプロ用に近いと思ったりします。(いえ、落下に強いのかどうかは知りませんよ。)私は安いレンズしか使ってないので不幸中の幸いです。 yukinyaa様、白レンズポッキリは、私と、ある先輩がほぼ同時期に体験していたような、、、(笑) 返信
kotodaddyさん、私は機材は「基本地面に置く」、というのを徹底していて土の地面でもカメラは地面置き、というほどのこだわり。。。前回白いレンズを落としたのはいつもより細いF4ズームだったのでいつものバッグからすり抜けた、という想定外、今回はストラップを取り付けている途中で別のことをしたらしく、最後までつけてなかったらしい、ということでした。ベストは尽くしているはずだ、という自負もあるので、それでも落ちた、というところではショックというよりも、「なるほど!」納得という感じです。 返信
dojou7先生、「みんなも期待してる」ってところ危うくスルーするところでした。背面液晶の交換(液晶そのものなのかその上にフィルターみたいな薄皮なのかは不明)と、ポッキリ旧Lズームの修理工賃。面白そうな修理が目白押しです! yukinyaa様、シグマのズームでも (1)マイクロアジャスト可能(2)色温度設定が純正レンズと同値でいける(3)回転方向が同じ であればいいなと思います。 いえ、やはり標準ズームを使っての撮影は私の場合、本文ではちょっと書きづらくて遠慮していましたが、要するにやる気のない仕事。基本的には14,20,24,35,50,70-200,50macro,100macroの8本のレンズを持ち歩いてこそ。私はズームだと絵作りが急に変になってしまうのです。(それって本気で不器用。。。) 返信
亀レスですが、、、、 昔あげたストラップ、、、、懐かしい、、、、 ストラップの問題では無くって、締め忘れと言うことでちょっと、安心?しました。 あげた責任もあるしっ、、、って時効かな?(^^;) 15年前に話した結び方で、そのストラップでも緩んだことはありませんでしたから。(^^;) 返信
1枚目の写真拝見し
これは何?と思いましたが
墜落とは(@_@)
ネックストラップ緩むんですね
普段私はカメラシッカリ抱えています
落ちるのが怖くて^^;
kentaka様、緩んだというより、絞めている途中で忘れたのかもしれません。ただすべりが良すぎる、短すぎる、という理由で最近使いづらいと感じていた革ストラップだったのです。今後は念のために普通のストラップに切り替えます。というか、私もそもそもネックストラップというものは普段装着していなくて、たまに使うときだけ、複数台首にかけたい、そんなときだけ使っています。 (一枚目の写真だけで日記を終わりにしておくのも、謎っぽくて良かったかもしれないですね。)
7~8,000円くらいでは。
だいぶ昔のことですが同様の修理しました。
レンズを保護するため、あえて折れるように作っているとか(真偽は不明)。
現行の24-70ではないように見えるのですが?古いレンズだったら生産終了後、何年も経っているので、補修部品があるかどうか。
落下の場合はボディに傷がなくても念のためボディも点検に出した方が良いかもしれません。
dojou7様、ありがとうございます。衝撃ダメージで18,900 – 37,800程度のはずですが、このレンズ28-70mmF2.8Lで終わった部品もあり普通の修理受付からはずれていますね。ぶち専務のメモが職場にありました。「レンズのことはしょうがない。かせいで買いましょう。新しくなっていいじゃない。」最大限のなぐさめです。もちろん新しい標準ズームのおねだりは、、、しません、します、しません。(←せめぎ合い)
tats様、おひさしぶりすぎでうれしいです。終わっている部品の部分が破損してないことを祈っております。光学的なオーバーホールを1年前?くらいにしており、結構ちゃんと写るレンズになっていたのです。(偶然か、私の修理直後に、修理完了となったのです。前玉の「鉛レンズ」は、非鉛に交換されました。)ボディーはタフな7D様、というよりは、dojou7先生のおっしゃるとおり、このクラッシャブルな構造ゆえに軟着陸した感じがします。木の床で、ストラップのバックルからスルスルと音がしながら落下したのです。というかプロサービスに入っていないし、代替機にも不自由しております。(貧)今からまた撮影に行ってきます。
私も、5Dを床に落とした事が2回あります。いずれも旅行カバンみたいにゴロゴロひいて歩く大きなカメラバッグ上で、レンズを付け替えて持ちあげた時にストラップがローラーの無い方のカバンの脚に引っかかり、落下。
1回目は絨毯で、スピードライトから着地。ライトが写真の同じように折れてしまいました。そのおかけで、本体は無傷。
2回目は固いコンクリート製の床。 24-105mmと、スピードライトが付いていました。ライトのホットシューにはまる部分が欠けてしまい、念のため両方修理に出しました。
結果レンズは異常なし。本体はホットシューがある金属部分が変形していて交換されてきました。(もちろん有償)
カメラ本体の画像関係の部分はけっこう頑丈ですね。
具が出てるじゃないの!!
でもボンドとかで直りそうじゃないですか?
「hanchanのできるかな?」
的なコーナーで・・・。
yossyさん、そのゴロゴロバッグの引っかかる部分は鬼門ですね!(状況よくわからず単に突っ込みしてます。)事故原因を調査して再発防止。私の場合は「ストラップを付けている最中に別の事をしていいかんげんにしない」という対策が調査委員会から先ほど発表されました。
いちはち様、ボンドで直したとしたら、今度は本当に危険な旅の始まりですよ! レンズを持ち上げたら、、、ころん、、、はっ、ボディー様!!(絶叫)
フレキシブル基板みたいなやつが5本くらい。切断が2本。これをどこにつなぐのか突き止めて治す人がいたらすげえっす。つーかやっぱりボンドで直すのはいいけど、仕事には使えないです。ただ、今現在、あらゆる自動をあきらめた、「絞り開放の、マニュアルフォーカス」であれば撮影はきっとできるのだと思われます。きっと。。。(そこで「できるかな?」企画か。。。)
な、なんだ、この落ち着き払った記事・・・(笑)。
全然取り乱さないんですねぇ・・。なんだかオトナです・・^^;
こんばんは。
hanchan-jpさんなら何か面白い結末があるのではって期待してしまいます。
自分も似たようなことがw(総プラスチックレンズですが)
http://itocolor.exblog.jp/14166407/
この時はクライアント様が新しいレンズを購入してくれました。
いちはちさんの企画にワロタ・・・。w
それだな。
どうせこのレンズ、もうお釈迦だから、取りあえずボンドいってみよう!
新しい標準ズームは、シグマとか試してみてキボンヌ。
こんなにもプラスティックだったのですか?
しかしマウントの口径に対して穴小さいですね。
7?8千円で直るならいいなあ。
1年に1回は落下事故があるなあ。落とすモノ、壊すモノだって思ってたほうが気が楽だなあ。
ぶち専務様、7~8,000円は15年くらい前の話。程度によるでしょうね~。
また、ストラップ、ニコン結びのほうがゆるみにくいですよ。
dojouさんの話は、ちと古すぎますね。
今はなんでもかんでもユニット交換の時代。
丸ごととっかえるので修理代がかかります。
半さんのケースとは違いますが、24-105を落っことして、AFが不完全になったのを修理したら、CPSで19,624円かかりました。
なので、非CPS価格の場合は、7~8000円ということはないと思います。
基本料金だけでそれくらいかかるのでは?
あと在庫があったとして部品代、ということになりますが、最近のキヤノンはドライですからね??。
もう修理不能品リストに入っているなら、基本的には修理不能と思った方が良いです。
まあ、確かに古すぎる^^;
ともかく出してみましょうよ。みんなも期待してるし。
7Dって結構丈夫なんですね^^;
しかし落としたくない!
レンズは白レンズの高価なのではなくてよかったですね
高価なレンズが割たら洒落になりませんからね
冷静になっていないかも^^
あ、そういや、白レンズポッキリやったのも、半さんでしたっけ?
http://www.nationalphoto.co.jp/2F/items_strap_arc.htm
プロ結び
itocolor様、そちらのブログを知った日にそのレンズの記事までたどり着いて「おおっ!」となりました。そして私のハイエンドのズームレンズもクラッシャブルだったということで「おおっ!再び」でした。(笑)クライアントがレンズを買ってくれた、、、なるほど。弁償してくれた感じですね。
SHINYAさん、穴が小さいのはこのレンズの後ろ玉が小さい、というのもあるような気がします。
dojou7様、SHINYA様、ニコン結び、プロ結びは15年くらい前に初めてEOS-1Nを買った頃に教わってからそうしています。この結び方をしてあれば、体重をかけてもゆるまない、ということを、今回すっぽ抜けたストラップでも試して確認しました。私の締め忘れであったということが明らかになりました。
yukinaa様、ユニット交換の前の昔は部品代を主に請求して、人件費がタダみたいだったんですよね。今は人件費をきっちり請求したい、という願望が料金に込められている気がします。お客様のためにオーダーメイドの手作りの逸品を作るよりは、工場のラインで製造されたユニットのほうが安い、という場合はユニットを使う、、、。しかしCCDセンサーからレンズまで一体のユニットで交換、というコンパクトデジカメの修理の実体を聞いたときは驚きました。まあそのほうが修理部門で一台のデジカメを組むよりは当然、安いのでしょう。。。
kentaka様、7Dはかなり堅牢に作られている感じがして、ちょっとやりすぎじゃないの?って思うことありませんか。その部分だけはプロ用に近いと思ったりします。(いえ、落下に強いのかどうかは知りませんよ。)私は安いレンズしか使ってないので不幸中の幸いです。
yukinyaa様、白レンズポッキリは、私と、ある先輩がほぼ同時期に体験していたような、、、(笑)
kotodaddyさん、私は機材は「基本地面に置く」、というのを徹底していて土の地面でもカメラは地面置き、というほどのこだわり。。。前回白いレンズを落としたのはいつもより細いF4ズームだったのでいつものバッグからすり抜けた、という想定外、今回はストラップを取り付けている途中で別のことをしたらしく、最後までつけてなかったらしい、ということでした。ベストは尽くしているはずだ、という自負もあるので、それでも落ちた、というところではショックというよりも、「なるほど!」納得という感じです。
dojou7先生、「みんなも期待してる」ってところ危うくスルーするところでした。背面液晶の交換(液晶そのものなのかその上にフィルターみたいな薄皮なのかは不明)と、ポッキリ旧Lズームの修理工賃。面白そうな修理が目白押しです!
yukinyaa様、シグマのズームでも (1)マイクロアジャスト可能(2)色温度設定が純正レンズと同値でいける(3)回転方向が同じ であればいいなと思います。 いえ、やはり標準ズームを使っての撮影は私の場合、本文ではちょっと書きづらくて遠慮していましたが、要するにやる気のない仕事。基本的には14,20,24,35,50,70-200,50macro,100macroの8本のレンズを持ち歩いてこそ。私はズームだと絵作りが急に変になってしまうのです。(それって本気で不器用。。。)
修理期待されてるのか・・・カンパ期待。
そんなヴァカなカンパがあるもんか、、、。(笑)修理総額たぶん基本料金の1万9千円と思ってます。中古とかシグマのレンズよりは安くて高性能なので可能であれば修理がもちろんベストな選択です。
亀レスですが、、、、
昔あげたストラップ、、、、懐かしい、、、、
ストラップの問題では無くって、締め忘れと言うことでちょっと、安心?しました。
あげた責任もあるしっ、、、って時効かな?(^^;)
15年前に話した結び方で、そのストラップでも緩んだことはありませんでしたから。(^^;)