EOS7Dでどうしてマニュアルフォーカス失敗するのか原因究明

ユウキクンを迎えにいくとき、サブカメラのEOS7D+EF35F2を持っていきました。私は普段ほとんど得意のマニュアルフォーカスで撮影していますので、今日も。しかしなぜだろう、いつもながらEOS7Dはとにかくダメ。。今日はひどい。チェック1の大ボケがなんと9割。ほぼ全敗これはおかしい!久しぶりにガラクタ箱からもう二度と使わないと思われた「アングルファインダー」を出してきて光学ファインダーを検証した。
結果、私の7Dの光学ファインダーは50cm先の定規目盛りについて、1cm奥に行ってました。対する5Dmark2は光学ファインダーと拡大ライブビューはちゃんと一致してました。7Dだけがおかしい、ということがはっきりしました。先日の落下前から、光学ファインダーがおかしいという認識はあったので、保証期間だろうし(助かるわ!笑)修理に出してやろうと思います。

EOS7Dでどうしてマニュアルフォーカス失敗するのか原因究明」への2件のフィードバック

  1. 半さんお得意の、ということは、ライブビューのマニュアルフォーカスかと、頭ごなしに思ってしまいました。
    光学ファインダーの話だったのですね。

  2. ライブビューはピント合わせに使うだけor動かないものに使うことが多く、子供を撮るなどの場合光学ファインダーがまだまだ主役なのです。 今回のケースは「カメラのせい」で片付いたありがたいケースです。(笑)しかし35F2レンズが妙に被写界深度深く見えるファインダーなので、結局難しいには違いないのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *