またビデオ収録→翌日21時からUstream録画放送

またビデオ収録→翌日21時からUstream録画放送(ツイッターで感想投稿コミュニケーションのため)をしました。
Ustreamのアーカイブへ→11月6日(第2回)(放送版)佐久市総合文化会館建設の市民討論会
録画放送をみながらのつぶやきを中心にまとめたトゥギャッター
11/6の討論会Ustream翌日放送・佐久市総合文化会館建設の是非を問う
状況写真をiPhoneで撮影。一人で2カメ操作、もう自分の中で基本動作となっています。(笑)一台じゃもったいない、と。今回思いついてフードマンルーペをハンディカムの液晶に取り付けてみたら撮影がすごく楽になりました。
色彩的に変なのは、ステージがタングステン光源で、客席が体育館の水銀灯ゆえです。
私がこの録画放映をするのは、技術的にこういうことがやってみたい、というのが先にありきなのですが、この放送がいったいどんな反響をもらえるか、役に立つのだろうか、という興味もあります。そして最終的には自分も市民としてこの「議論」をどう考えるか、という中身です。
積極的にある程度無駄遣いでも文化創造のために箱物を作るのか、国家的財政難を考えれば箱どころじゃないだろ、というステディーな立場に立つのか、そこが難しいんですよ。。こんだけ研究してんのに、いまだに迷ってる。(笑) これ、佐久市が住民投票で市民に意見を問う、というところは結構先進的な取り組みなんだそうです。都内からジャーナリスト、議員さんなども来てました。

またビデオ収録→翌日21時からUstream録画放送」への2件のフィードバック

  1. 2台のビデオカメラをタングステン主体のステージ上の白紙でプッシュホワイトで合わせました。両方ステージ上のWBは適正なのですが、一台は客席が強烈にグリーンになりました。そちら方向への感度(色域?)が大きいということかと思いましたが、まるで客席がゾンビ集団みたいでシュールな仕上がりとなりました。 iPhoneもゾンビ色で撮影されちゃったので一枚目なんてマスクして補正してあるくらいです。さてこの現場でEOSだったらどんな風に写ったのかなぁ。(EOS持ってってなかった、、)グリーンシートについてはWB固定撮影だから赤でも青でも苦ではないような気がします。
    業務用のビデオカメラではプッシュホワイトで2種類のWBを事前に登録できるので、テレビ局のカメラマンはおそらく客席側を狙うときと、ステージを狙うときでA/B切り替えていたはずだと思います。(うらやましい。)

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