強い引力

今日オープンのラーメン店に来ました。(写真からはわかりませんが)満員です。これはトラディショナルなスタイルです。原点回帰グルメというのがあればそれでしょう。強い引力がちゃんとありました。すぐにまた食べに行きたい。あー、久しぶりに写真撮ったような気がする。(笑)生きてるって気が。

強い引力」への8件のフィードバック

  1. markⅣになったら、画素数はどうなっているのだろう??
     30Mピクセルになるのか?
     画像数据え置きで、超高感度耐性を持つのか?
     フォーカス性能が上がるのか?
     ワクワク・・・・   

  2. yosshyさん、えーとマーク3の間違いなのに4でのツッコミ(お約束?)ありがとうございます。どんなマーク3になるのかは、フラッグシップの1Dsをどうするかにもよりますよね。前回と同じように1Dsと5Dに同じ画素数を与えるのは1Dsが影の薄いモデルになってしまうでしょう。1Dsが億画素への階段を目指していく方向で、5Dはそうではない、というすみわけとかがいいなと思います。 フォーカス性能ってクロスセンサーの数と分布が増加するといいな、という期待でしょうか。私は完璧な精度を誇るコントラストAFでの撮影のしやすさの向上、という方向性も良いと思っています。

  3. ぶっちゃけ軍艦部のダイヤルが大嫌いです。そんな本来のEOS思想から日和見ったEOSはEOSじゃない。(w

  4. TRIPLESIX様、なるほど、私もモードセレクターダイヤル嫌いです。調べてみますと、初めてEOSが発売された翌年1988年に初めてモードセレクターダイヤルを搭載したEOS750QDが発売されたようです。私の記憶では1992年のEOS5QDが、現在に続くP Av TVというモードの原型になっていたような気がするのですが、どうだったでしょうか。直感的で良いなぁ、という気もしました。左手でボタンを押しながら右手でダイヤルを操作して離した瞬間が確定、という「本来のEOS思想」がEOS1系から消えた、というのも近年ではありました。

  5. 最初のEOSが出たとき(間違っていたらすみません)、インターフェイスの進化(ダイヤルの廃止、カスタムファンクションの導入等)と、ボディを樹脂化することで衝撃からは外装だけ壊れて内部への損傷を防ぐといったようなことが謳われましたが、過去のインターフェイスにこだわる人の意見からダイヤルが戻り、高級感がうんぬんから金属ボディへと戻った、そんな経緯があったと思います。個人的に軍艦部のダイヤルが嫌いのなのは吹雪の中で雪が付くと部屋に戻るときに取るのが面倒だとか、リュック型の鞄から取り出すといろいろ設定がずれているのが嫌だとか、まぁ、全く個人的な使い勝手からなんですけどね。(w

  6. 話はEOSの前、T90にさかのぼりますね! 斬新すぎていくら製品写真を眺めても操作が想像できませんでした。(上京してT90の実物を見たのはすでにEOSの時代になった後だったと思う。)あのような先進的なUIをキヤノンが取り入れたのは、私の中ではいまだに「ちょっと走りすぎ感?」です。(もちろん多くのプロカメラマンがその先進的なUIに完全に順応したのは理解しています。ただしNewF1に残るという選択肢もあって実際多くいたはず。)プロカメラマンとしての立場(たぶんTRIPLESIXさんもそうでしょう)ではダイヤルはキライで、商品企画の立場で考えると私はダイヤル賛成、って感じですね。

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