面白いほど辛口な件。

photozoneというサイトのEOS用レンズレビューが面白いほど辛口な件。
高性能だと信じ込んでいたあのレンズも、このレンズもダメ出し。(だと読んでいて感じる。)
このような粗探しみたいなことは、以前は「自分にはあまり関係ない」、「所詮粗探し」みたいにも思っていたのだけど、最近は結構レンズ性能を敏感に感じながら撮影しているので、とても参考になります。安くて古いレンズの「高性能」もよくわかりますね。
以前はこのサイトの人、フルサイズのカメラを持っていなかったのか、APSサイズでのレビューばかりだったのです。記憶から消えていました。今回久しぶりに覗いてみて、自分の使用実感にとても近いと思いました。なんと絞り込みによる焦点移動の傾向もわかりますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *