外人がやや興奮気味に、Adobe Premiere CS5.5の良さについて語っているブログ。
小さなことが大きな違いを生み出す、まずはショートカットの微妙な充実とか、そのあたりに大変に興奮してらっしゃいますが、結局全体を網羅的に褒めちぎっています。
Final Cut Pro Xが、まさかのプロ用機能削減で、ハイエンドな編集環境のひとつとしてPremiereがますます浮上してきてしまいました。
私がPremiereを買った当時は「CS2」だったのですが、私の感覚でかなりショボイソフトでした。当然Mac+Final Cut は憧れで、そのセットさえあればすてきな映像が生み出せるようになる、とまで信じ切っていました。(もちろんそんな甘い世界じゃないっすよ。。。)
なんか、外人が英語で書いているだけで、なんかすごい事が書いてあるような気がしてしまうんだけど、日本語でのレビューも量的に不足する世界なので、斜め読み。
p.s.クロスディゾルブの代わりになる、フィルムディゾルブって。。。