前後進行方向の動き撮影も 半田勇二2011年9月10日2018年1月7日 4件のコメント撮影技術、未分類 重量級(ハイボーイ級)三脚Ver. てきとうなもので高さを上げたら、前後進行方向の動き撮影も可能になりました。 クランクで高さを調整できる重量級三脚が便利すぎるので採用となりました。水平の調整、スライダー本体と三脚との着脱もまあ楽。だいぶ完成度が高まってきました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
NANBAエレガンスさん、ドリーズームってなんだろう、って思って検索してしまいました。その後すぐに練習動画を撮りました! それらしいのは意外とすぐに撮れました! ただ、こうなってくると確かに「フォローフォーカス」装置が欲しくなってきますね。あとEFレンズですべりのあるタイプ(つまりほとんど全部)は結局厳しいですね。(撮れたとき、たまたまギア式の50CompactMacroを使っていたのです。) 返信
kentaka様、微速度撮影とスライダーを組み合わせた映像表現見ますよね。モーターと組み合わせるタイプならより楽に撮れそう。なめらかに滑るかどうかよりも、自分が一定の速度で「ずらす」ということが大切なのかもしれないですね。そういう意味では微速度ではこの滑りを使ったスライダーでも行けるような気がします。 返信
スライダーいいですね。これでぜひ スコセッシばりの「ドリーズーム」に挑戦してほしいです。あこがれの機材。
最近微速度撮影にはまっています
これいいな~
NANBAエレガンスさん、ドリーズームってなんだろう、って思って検索してしまいました。その後すぐに練習動画を撮りました! それらしいのは意外とすぐに撮れました! ただ、こうなってくると確かに「フォローフォーカス」装置が欲しくなってきますね。あとEFレンズですべりのあるタイプ(つまりほとんど全部)は結局厳しいですね。(撮れたとき、たまたまギア式の50CompactMacroを使っていたのです。)
kentaka様、微速度撮影とスライダーを組み合わせた映像表現見ますよね。モーターと組み合わせるタイプならより楽に撮れそう。なめらかに滑るかどうかよりも、自分が一定の速度で「ずらす」ということが大切なのかもしれないですね。そういう意味では微速度ではこの滑りを使ったスライダーでも行けるような気がします。