再検証など。

グローブなしグローブあり上が付属の傘用リフレクター。エッジがゆるい。(良い意味であやふや)
下がお釜型のやや深リフレクター。エッジがはっきりしている。ここでわかったこと。昨日の私の説と違って、結局モデリングと発光管で傘に写る像の大きさにほとんど差がない事がわかった。(今日の機種についてそうだ、ということかもしれないのでちょっと結論保留。)上がお釜型のやや深リフレクター。下がガラスグローブ装着。ガラスグローブをつけると、エッジがほわっとした。モデリングについてはドーナツ状が緩和されたのがわかる。(それがどうした、と言われればそうだ。。。エッジを傘外に捨てていれば同じ?)上がネイキッド、下がガラスグローブ。リフへの写り込みもいろいろだ。傘に写り込んでいるものは、まず際だって明るい発光部からのもの、そして、リフレクターにぶつかって反射してから来た光。それが波打っているような模様を傘に描いたり、均質っぽく塗りつぶしたりするのだと思う。傘バウンスにおけるガラスグローブの効果は、ドーナツにならないように均質っぽく塗りつぶす作用だと思う。
あー、なんか昨日思いついたことが、なんか間違っていたのかナーって思って落ち込んでいます。すみません。m(_ _)mこんな風に傘のエッジ側からストロボをのぞき込んで、モデリングの露出の大きな機種(または組み合わせリフレクター)は誤差が大きくなり、モデリングの直線奥にしっかりストロボ発光部が見えてる場合は、誤差がない、ということになります。今日主に試したお釜ではその誤差が目視でもほぼありませんでした。(その瞬間に、やったー!とがっかりが同時に押し寄せた!笑)
シンクロン、、、

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