デジカメorビデオ用の外付け液晶モニター、大概本体は非常に軽く、背面に背負うバッテリーが主たる重量物である。重心は後ろ側に大きくオフセットしていて、モニターの角度を変えると、カメラ全体の前後バランスが変化してしまうのです。(そのたびに、三脚の調整が必要になる。)
つまり、、、液晶モニターが背面に重量物を背負っているレイアウトに合理性がないのですな!
バッテリーは重量物として別体にしてカメラ周りに低重心マウントして固定(これが大事!)。そして、コード&アタッチメントで液晶モニターに給電するの。どうですか?グッドアイディア?! そういうのあるよ、という情報があればうれしい。
一時FBで話題が、
http://swiviusa.com/
昔、ショルダー型のHi8の民生機を使うことになり、別売の電池ケースを改造して外部バッテリ用接続部分を作って、シガーソケットで12Vのポータブルバッテリから電源供給していました(笑)
ポータブルバッテリはYUASAだったかな?バイク用のメンテフリーの物を使ったり、キャンプ用のバッテリを使ったり。
そのバッテリは、ドーリー付の三脚の重石代わりになって一挙両得。
液晶モニターは、アクセサリーシューに取り付けて、見た目はテレビスタジオもどきで(笑)
やっぱりビデオカメラは肩乗せに限るんです。ハイ・・・
かわかみ様、swivi、美しい製品ですね!! どこの国の人がやってるのか、ちょっとわかりませんでした。(女性もネイティブイングリッシュじゃない感じがするし。)こういうのが増えるといいですね。(そうこうしているうちに、カメラ側に搭載される、、、という最後はそういう展開か。。。)
tetsu_yan様、やっぱり電池ケース改造が基本ですかね!(イマドキはインフォリチウムで通信がやっかいだったりして)いわゆる自動車のバッテリーでもイケルのですね。ビデオカメラは肩乗せ、大学生時代のサークルで肩乗せでした。そうですよね!
昔の話ですが、以前に持っていたこんなカメラの復活を望んでいます(笑)
ショルダータイプは、Panasonic NV-M10000
ハンディタイプは、ソニーCCD-VX1
どちらも高かったことを覚えています。
Panasonic NV-M10000って、まさに学生時代に使っていたカメラです。すごく良かったですよね! 肩乗せ以外のカメラを使う気がしなかったです。その映像素材を、ビクターのHR-S10000の2台連結でのプリロール編集(懐!)でやってました。部活のですけど、さすがバブル絶頂期でとても充実していました。会社に入って「肩乗せのムービーが、、、」という話を誰かにしたくても、パスポートサイズのビデオカメラが絶好調で小型化の波は止まらなかったです。 今だとリグで、どんなカタチのカメラ(EOS)でも肩乗せでの撮影が可能になりましたよね。夢のようです。。。。(そういう問題じゃないって。。)
おお!
映像のお話が通じる方が身近に・・・
仕事ではベーカムを使っていたり・・・スタジオではADが後ろに回ってケーブルさばき(笑)
もう、ずっと昔の話ですね。
どこかでこの話題が盛り上がって、マルチポスト化することを避けるために、そろそろ控えめにならないと(笑)
何度おなじ話しても怒らないで付き合ってくださいね。(マルチポストに、親切マルチ受信)~
肩乗せとレンズにズームレバーとシビアなピントリング、モノクロファインダーがないと、もえないのです(笑)
あとは忘れてはいけないアイリス調整。
編集機はジョグシャトル付きで・・・TBCも必要ですね。
映像屋だったから、今のカメラについていけないと言うか、言葉がかみ合わないので、私は化石化しています。
そうか、tetsu_yanさんは映像屋さんでいらしたのですね。モノクロファインダー萌えの状態は、遂に、技術革新で過去の話になりました。(有機EL)しかし、記憶に残る数々の萌のポイントは「永遠に不滅です!」TBCは非常に高いものだと教わりました。私のホームビデオ機材作品も、TBC装置の中に吸い込まれていきました。しかし基礎があればこそ今のカメラ機材を斜めから見てより一層高いレベルにも取り組めるでしょう。ビデオ三脚の代わりにスチル三脚とか、スチル専用レンズでズームしてみたりとか、ありえない状況がきっとたくさんあるのではないかと思います。(そして私もきっと禁じ手をたくさんしているのです。ww)