人格」への14件のフィードバック

  1. 妻からメールをもらって、要するに大意はそこではない、って言われましたww。人格の部分は本題ではなく別のところだったようです。 でもいろいろできるようになりたいです。

  2. shore134様、自分の人格が正しいとは思わず、間違っているかもしれない、という風に疑ってみる、ということかと考えてます。 自分から見て「美しい、楽しい、おいしい、怖い、まっすぐ、傾いている」などの感覚から「自分の考えは正しい」「だから相手は間違っている」など自分中心に考えがちですが、もっと客観化したり、時には自分の感覚が間違っていることにすみやかに気づかないといけないと思います。
    自分は昔ネット掲示板で非常に傷ついてから、そのあたりかなり気をつけているはずでしたが、まだまだ全然不足でした。ポジティブに言えば今までをあらためて、新しい自分に生まれ変われる余地を見いだしたい、そんな感じの活動でしょうか。。。 すべては私の不徳の致すところです。(^_^;)

  3. hattinさん本当にありがとうございます。今でも当時でも「はんちゃんはヘタ」「はんちゃんはブサイク」とか中傷されると傷つきますが、最近気づいたことがあるのです。もろもろの事柄は、言っている当人において「事実としてそう思っている」ということです。
    「A店のラーメンはマズイ」という感想が100人中1人のマイナーな意見でも当人にとっては「事実としてそう思っている」ということ。これを「いや、A店はうまいんだから、アンタのマズイっていう意見は間違っている!」なんてひっくり返しにいくのは難しい、ってようやく気づいたんですね。。。。
    つまり、言われていることは言っている本人にとって本当にそう思っていることであり、そこに干渉したり、反論するのは難しい。100人にひとりのうちはいいが、10万人に1000人全員に言うのは難しい。
    いろいろを「それは事実かもね」と受け入れることが大切だという気付き。ヘタと言われたら、上手い自分に、自分を変えて行きたい、、、理想論ですが、そんな感じかなー。自分の人格も否定しつつね!(笑)

  4. 単なる感想です。
    性格や人格はその人独自のもの。
    人格が間違っているとか、正しいとか言う議論の範疇にはないように思います。
    どちらかと言えば、好き嫌いの範疇。
    でも夫婦間ではそれが大きい事なのかもしれませんが…
    でも倫理感(物事の善し悪し)はある程度人にとっての理想はあるので、そこには気を付けたいと、自分自身では思っていますが。

  5. ああ、そういうことだったんですね。それならかなり自覚してますから、もう自分で自分の人格は十分否定してます(笑)。

  6. PLIEさんフォローありがとうございます。物事の良し悪しも固定化すると、例えば発電方法の是非みたいなのも自分の中でひっくり返せなくなってしまいますね。自尊心をぶっ壊す、そんなトライアルでもあるのでしょうか。欠陥人間の私にはきっと良いことなのだと思っています。

  7. しんちゃんさん、性格ならまだしも、そのさらにベーシックレイヤーの人格となると、確かによく見えませんし、人格、という格について私は今まで考えたことがなかったです。 自分はあきらめやすい性格だから、無理なんです、って一生言っていたらなんだかダメですよね、きっと自分はこうなんだ、という縛りからもっと自由になって、新しい自分づくりをめざしていこう、ということなのかなーと考えてます。43歳という年齢でそうやって踏み出せたら、、、結構いいかもですね。(←なんだか前向きに書けた!w)。

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