Canon EOS 5D Mark III vs Canon EOS 5D Mark II at ISO 12800 in video

ああ、saika先生こんなところに、、、
Canon EOS 5D Mark III vs Canon EOS 5D Mark II at ISO 12800 in video
planet5D氏いわく、「グーグル翻訳してみたけど、すまんが詳細はよくわからない。。」

Canon EOS 5D Mark III vs Canon EOS 5D Mark II at ISO 12800 in video」への4件のフィードバック

  1. これを見ると、結構違うものですね。
    動画のことはよく分からないのですが、この5Dはムービーで本格利用されている方が多くなっているみたいですね。被写界深度を活かした表現が映像分野にとって新鮮なんでしょうね。

  2. 5D2のがマニュアル露出できるようにファーム変更になってから、MTVのビデオクリップが急に変わりました。トップクラスでなくても、映画カメラを使用した映像を作れるようになったんですね。最初は「こんなの違う」という反発もあったらしいのですが、安くてキレイというものに工夫でどんどん順応、一大ムーブメントへ。本来動画と無関係のスチルのカメラマンも自分も含めいきなりRECボタンで撮れるためにいろいろ複雑になってきていると思います。映像は写真を毎秒30コマ連写しただけで撮れるのですが、お作法がいろいろ違うので少しツボを教わるだけで多くのスチルカメラマンが化けると感じています。機材は十分すごいので、あとは自分も含め人間側がこれから、という感じがします。

  3. 高感度のモアレ 激減しましたね。このへんが最新エンジンの差ですね。しかし写真は写真 動画は動画と切り替えて構成しないと本来の写真としての意味が失われるかもしれません。以前WEBでみたブライダル会社が一眼ムービーは静止画も綺麗だから切り出して 製本として販売してました。これは 写真をまじめ?に取り組むカメラマン 対お客様に愚弄とも思える行為にも思えます。

  4. NANBAさん、ハイビジョンムービーはL版程度にプリント可能な秒30コマ連写ですね。インターレース(1080i)の頃は飛び越し走査ゆえに印刷されなかったけど、1080pであれば、一眼でもカムコーダーでもL版程度には印刷可能ですね。テレビガイド誌を見ていて、今は動画からの切り出しも多く使われているのだろうなと感じます。 スチルのカメラマンが動画から切り出して写真を販売してもボクは良いと思っていますよ。ただし、ブライダルの契約がわからないのですが、動画の役割で入っているクルーが、静止画も販売していた、とかいう話だとなんだかアレですね。こっちも動画売ろうか、ってはなしにもなったり。(お互いで愚弄ww) NANBAさんに説明すべくもないですが、動画と静止画は機材が全く同じでも撮り方が今はだいぶ違うので、まあそんなには競合しないのかなーと思います。将来的にはわかりません。わからない、というか、将来どうあるべきか考えて先手で行動したいですね。両刀でイケル人は特に。。。(^^)/

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