写真の装備からも卒業です。

赤外線のリモートストロボがなぜ届かないのかを、お客様ご相談センターで力説した記憶があります。(実際はガス橋を走行中に思い切り叫んだ。)
アンブレラで使うから、だからレシーバーの向きをこんな風に自由雲台でコントロールして、、と涙ぐましい話。そしていよいよ、この写真の装備からも卒業です。(ただし、最新の600EXに買い換えられる幸運な人のみよ!) 30メートルも飛ぶという情報をyukinyaaさんからいだだきました。すばらしい。

写真の装備からも卒業です。」への6件のフィードバック

  1. ウチなんかスタジオは懐かしの赤外線IRじぇけーのー。
    最近はそれにラジオスレーブつけて飛ばすという涙なしでは語れぬ形になり申した。ハッハッハッ

  2. 赤外線をベースレイヤーに、ラジオスレーブを上位レイヤーにしたスーパー多層構造による、スーパーテクニックなんですな!そこにWifiコントロールも載せて、最後調整レイヤーをマスクして掃除!

  3. foxfoto 様、お約束のツッコミありがとうございます。ペイントブラシ(じゃねえだろ)で書き足してみました。

  4. ご無沙汰してます。
    ベータ機をお借りですか? dcwatchのインプレに、カメラ本体のラジオコントロール(のメニュー)があるようなのですが、ストロボ内蔵ではないので600EX-RTをカメラに着けた場合のコントロール項目ですよね?
    ST-E3-RTの機能がカメラに内蔵されればコマンダーを買わなくていいのに、と思います。

  5. ST-E3コマンダーで操作する方法と、カメラ本体から頭上の600EXを操作する方法があるのでしょうね?(7Dも同様の画面がある) 私のところの5D3はペイントブラシで書き足しただけの脳内貸出機ですからww。

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