電ドラムストーリー

電ドラム引けば電気が取れる現場もあります。だいぶシンプルなこの現場(!)、以前はアンブレラ4灯もやってみました。ほわっとして高級な仕上がりになりました。ただし、撮影前後にお客様がコードに足をひっかけたりしないようにコードを全部ガムテ止めしたり、とにかく大がかりすぎて写真の質は良くても時間がかかりすぎるということになってしまいました。
電池ストロボをこうやって2灯も並べてフル発光すれば感度400でF8で撮れました。光量としては十分。セッティングもめちゃ早い。(その部分は高い評価をいただきました。)画像確認はiPad。(以前はPC。)ただし電池ストロボをアンブレラディフューズするのは無理でした。全く無理でした。
さて、前振りをいろいろバリエーションつけても、結びは結局?、、ww
えーとやっぱり脳内Sさあんww、、こんなときは、、??
「はい、小型軽量のバガボンドミニ100Vをお使いいただければ、以前のようなアンブレラ2灯、アンブレラ4灯などのセッティングも「安全に」コードレスで設置できます。」
「バガボンドミニ100V本体は、付属の固定金具を使って事前にライトスタンドに取り付けておきます。式典が終わって撮影までの短い時間に、アンブレラなど一体となっているスタンドを一気に運ぶことが出来ると思いますよ!(^_^)v」
ああ、欲しい、欲しすぎる。。。ww

電ドラムストーリー」への3件のフィードバック

  1. で、バガボンドに何をつなぐおつもり?
    ツインクル?トキスター?
    果たしてそれが、直射フルでどんだけ絞りが来るかご存じ?w

  2. モノブロでも電池ストロボみたいにフレネル集光すれば負けないと想像しますが、この場合みんなが期待しているのは拡散光だと思います。

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