「あれ?ルーペってぶら下げればいいのか!」と気づいて 半田勇二2013年11月29日2018年1月7日 9件のコメント撮影技術、未分類 海外サイトを見ていて、「あれ?ルーペってぶら下げればいいのか!」と気づいて手持ちのパーツを組み合わせた。非常にかっこ悪いが、気に入ったので各部に瞬間接着剤を入れて固定した!www ライブビューのルーペと、ストロボトランスミッター(雲台を倒立して重心を下げました)を装着しました。基本的に私は5D2の光学ファインダーを使っていません。取り外しはアクセサリーシュー部。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
ご無沙汰してます。 ルーペとST-E2首ふりを纏めたのはアイデアですね。三脚固定でファインダーを使わない、と割り切った仕様ですね。 (L字のステンレスを組み合わせてある部分は、3mm厚のアルミバーを曲げたものでよりシンプルにできるかもしれません) 5D2にWFT-E4を着けると三脚ネジ穴からではルーペを丁度良く固定しにくいのでしょうか? 今日の撮影で体育館でST-E2を使おうとしましたが、距離が有りすぎてトリガー出来ず、ラジオスレーブに付け替えました。 カメラが2台の場合はトリガーも2個ないとやはり不便。 離れたカメラをラジオのレリーズでシャッター、そのカメラにつけたラジオトリガーから大型ストロボのレシーバへ。同じくカメラに着けたWFTでjpeg飛ばし、とやったら、僅かにシャッターの遅れがありました。どれも2.4GHzのためかと思われます。 返信
EIZOUさんご無沙汰です。ルーペがファインダーでライブビューなので、なにも割り切っていませんよ。液晶の表示タイムラグが0.07秒くらいあるので、そこは割り切りとなります。光学ファインダーよりもファインダーの倍率がはるかに大きく、ピントが見えて、露出もシミュレーション表示で見えて、撮影後の画像も同じ流れで見えるわけです。(一言で言えばミラーレス化ですねww)いずれはEOSはすべてこうなります。 三脚穴からのアタッチメントも同様な調度良い金属パーツがあればできると思いますが、思いつかない、ということです。(情けない)三脚穴に適当な部材を挟むと、固定がおぼつなかくなるかな?というのもあってセンスが必要です!(上級向けですねww) 今回のパーツは瞬間接着剤をたっぷり流し込んで固定してしまったため、再チャレンジは結構大変です。 ラジオのリレー、すごいですね。 返信
写真から「CAVISION」と読めますが、三脚穴用取り付け部品はあるみたいですね。 CAVISION MH3Q-E (5D用) エツミのルーペ(E-6273)は、三脚穴用のE-6274とホットシュー用のE-6275という別売りのパーツがあるようです。固定の具合は不明。 ルーペ本体が正方形に近く、汎用なので見え具合もわかりません。 例の手持ちバズーカスタイルでもルーペをお使いなのですか? 返信
もともとのルーペのスタイルは下記の記事にありました。 http://hanchan.exblog.jp/11354595/ 問題は、ワイヤレスの縦グリップ(WFT)をつけているときのルーペの固定でして、今までアングルファインダーにぶら下げるようにしていました。液晶のまわりは、割り箸を貼って土手をつくり。 そんなのも、バッグに入れて持ち運ぶときに軽く崩壊するので、不便でした。 バズーカ超望遠の撮影はオートフォーカスを使う撮影で、7D+光学ファインダーを使っています。5D2のAFとか光学ファインダーは私は基本的に使いません。 返信
前の記事を拝見しました。 確かに、三脚とカメラの間にプレートを挟むのは煩わしいですね(Cavision Mini DV Plate RPMD90 はルーペに付属?)。 ユーエヌのルーペは、オプションで取り付け枠がありますが、やはりバッグへの出し入れで引っ掛かります。 露出シミュレーションは、ストロボ主体の撮影ではあまり関係ありませんよね? 返信
Cavision Mini DV Plate RPMD90←こんな品番だったのですね。セット品だったので無意識でした。 ストロボはトランスミッターの電源を入れると露出シュミレーションができなくなるため、とても不自由になります。 返信
コメントでセット品の型番を間違えてました(正: MHE3Q-P )。 プレートへの接続部分(写真のMFRC2550(?))の首ふりで、液晶ガラスの焼けが避けられるのですね。 スピードライトもしくはST-E2のスイッチオンでライブビュー画面が明るくなるの(オートディマー?)は、低照度で絞り込んでピントを決めるときに助かります(ミニマグで照らしてのMFでは、プレビュー押しとフォーカスを片手でやるのが1D系以外では困難)。 返信
ありがとうございます。どこに丁番をつければよいのか、想像ができない状態ですが、、、確かに、万が一光学ファインダーを使いたくなったときに、即対応できると良いですね。このユニットのつけはずしはスムーズなんですが、外した瞬間に、ストロボどうすんの?となります。www ←あ、ワイヤレスの直付けでした。 返信
ご無沙汰してます。
ルーペとST-E2首ふりを纏めたのはアイデアですね。三脚固定でファインダーを使わない、と割り切った仕様ですね。
(L字のステンレスを組み合わせてある部分は、3mm厚のアルミバーを曲げたものでよりシンプルにできるかもしれません)
5D2にWFT-E4を着けると三脚ネジ穴からではルーペを丁度良く固定しにくいのでしょうか?
今日の撮影で体育館でST-E2を使おうとしましたが、距離が有りすぎてトリガー出来ず、ラジオスレーブに付け替えました。
カメラが2台の場合はトリガーも2個ないとやはり不便。
離れたカメラをラジオのレリーズでシャッター、そのカメラにつけたラジオトリガーから大型ストロボのレシーバへ。同じくカメラに着けたWFTでjpeg飛ばし、とやったら、僅かにシャッターの遅れがありました。どれも2.4GHzのためかと思われます。
EIZOUさんご無沙汰です。ルーペがファインダーでライブビューなので、なにも割り切っていませんよ。液晶の表示タイムラグが0.07秒くらいあるので、そこは割り切りとなります。光学ファインダーよりもファインダーの倍率がはるかに大きく、ピントが見えて、露出もシミュレーション表示で見えて、撮影後の画像も同じ流れで見えるわけです。(一言で言えばミラーレス化ですねww)いずれはEOSはすべてこうなります。
三脚穴からのアタッチメントも同様な調度良い金属パーツがあればできると思いますが、思いつかない、ということです。(情けない)三脚穴に適当な部材を挟むと、固定がおぼつなかくなるかな?というのもあってセンスが必要です!(上級向けですねww) 今回のパーツは瞬間接着剤をたっぷり流し込んで固定してしまったため、再チャレンジは結構大変です。 ラジオのリレー、すごいですね。
写真から「CAVISION」と読めますが、三脚穴用取り付け部品はあるみたいですね。
CAVISION MH3Q-E (5D用)
エツミのルーペ(E-6273)は、三脚穴用のE-6274とホットシュー用のE-6275という別売りのパーツがあるようです。固定の具合は不明。
ルーペ本体が正方形に近く、汎用なので見え具合もわかりません。
例の手持ちバズーカスタイルでもルーペをお使いなのですか?
もともとのルーペのスタイルは下記の記事にありました。
http://hanchan.exblog.jp/11354595/
問題は、ワイヤレスの縦グリップ(WFT)をつけているときのルーペの固定でして、今までアングルファインダーにぶら下げるようにしていました。液晶のまわりは、割り箸を貼って土手をつくり。 そんなのも、バッグに入れて持ち運ぶときに軽く崩壊するので、不便でした。
バズーカ超望遠の撮影はオートフォーカスを使う撮影で、7D+光学ファインダーを使っています。5D2のAFとか光学ファインダーは私は基本的に使いません。
前の記事を拝見しました。
確かに、三脚とカメラの間にプレートを挟むのは煩わしいですね(Cavision Mini DV Plate RPMD90 はルーペに付属?)。
ユーエヌのルーペは、オプションで取り付け枠がありますが、やはりバッグへの出し入れで引っ掛かります。
露出シミュレーションは、ストロボ主体の撮影ではあまり関係ありませんよね?
Cavision Mini DV Plate RPMD90←こんな品番だったのですね。セット品だったので無意識でした。 ストロボはトランスミッターの電源を入れると露出シュミレーションができなくなるため、とても不自由になります。
コメントでセット品の型番を間違えてました(正: MHE3Q-P )。
プレートへの接続部分(写真のMFRC2550(?))の首ふりで、液晶ガラスの焼けが避けられるのですね。
スピードライトもしくはST-E2のスイッチオンでライブビュー画面が明るくなるの(オートディマー?)は、低照度で絞り込んでピントを決めるときに助かります(ミニマグで照らしてのMFでは、プレビュー押しとフォーカスを片手でやるのが1D系以外では困難)。
丁番を付けて跳ね上げ式にしたらどうでしょう?
ありがとうございます。どこに丁番をつければよいのか、想像ができない状態ですが、、、確かに、万が一光学ファインダーを使いたくなったときに、即対応できると良いですね。このユニットのつけはずしはスムーズなんですが、外した瞬間に、ストロボどうすんの?となります。www ←あ、ワイヤレスの直付けでした。