実際は同時差しは私にとっては意味がなく、PCとUSB接続された側に、給電も行われます。 左は過負荷でマグネットが外れる、優れもののケーブル。(ただし、磁力には注意)
手持ち撮影のセッションでは適当な長いプレートに、適当にUSBケーブルをテーピングして撮影。これでも安心感はけた違い。全くカメラ側の端子を痛めることなく、撮影ができました。 端子を守るアダプターみたいのが付属だっけ?とか思っていたらそれは上位機種のα9だけで、うちの(7M3)はそういうのはないみたいw
特にフォーカスに安心感があることと(画質がぱっと見良い)、Capture Oneへの違和感があまりないこと、などなどで、お客様もアルファで全然心配なく撮影がすすみました。 ファインダーにピーキングが出るのを見せたら「おお!!これだ! 自分もこれにする!」とその瞬時でアルファ移行宣言していましたww MFしてピン送りがしっかり見えているのは絶大な信頼です。 光学ファインダーで適当に撮影していた時代を思えば、ありがたいですね。