バージョン8までは日本語のマニュアルが作成されていたのですが、今は日本語マニュアルは無し。 操作表示はすべて日本語なのですが、不慣れな僕にとっては(1)機能が膨大 カスタマイズの幅もすごい (2)「一時バリアント、比較バリアント」がわからないw(これは私がまだ無知なだけなんですが、これはまずはCapture One理解のハードルになっているのでは。。) (3)複数選択して、一括でフラグやレーティングを貼り付けたいのに、それができない!(きっとできるのだと思うが、そのやり方がわからない。)
フラグやレーティングが貼り付けられないために約2000枚の撮影データを処理できないのですww 勉強する時間が十分あればいいけど、、、急いで納品しなくちゃいけないの。。ww
色の補正の方法も独特で、AdobeのLightroomよりも優れているとも言い難い。 完全マスターすれば良いのだろうけど、やっぱり今は時間(と熱意)がないww
しょうがないので、AdobeのLightroomで処理することにしました。 早い、、慣れとはすばらしい。。Lightroomも慣れるまでは大変でしたけれど、慣れればいろいろすっきりとして良い操作性があります。結局テザー撮影時には「よっしゃー!これだ!」と思ったCapture Oneも、フィニッシュまで採用できるかどうかは、、、ちょっと不明。 日本語でもきついマニュアル(140ページ)を、英語で読み解いてまで、マスターできるのでしょうか!!!ww
Capture Oneについて知りたくて検索すると、結局日本語での情報は少なくて、英語ばっかりヒットします。 ユーザーマニュアルはそもそも面白くないし、退屈なのがいけない。結局英語でいろいろおっかけたほうが情報が楽しいし、マスターは早そう。
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後日追記 2022年3月現在はキャプチャーワンのかなりの機能をマスターして撮影に使っています。マスターできた原因ってなんだっけ?と考えたのですが、バージョンが20になったあたりでいろいろ一新され、操作パネルを見ているだけで理解しやすくなった、というのが勝因な気がします。 この投稿をした時点ではフラグもレートもつけられないというパニック状態でしたがw今は普通にできています。 キャプチャーワンはすごいソフト、という10年前の憧れや尊敬は今はありません。しかしソニーのカメラをPC直結のテザー撮影をするためにはキャプチャーワンは私には必須です。ソニーの純正ソフトの機能は上がりましたが惜しくもRGB値が読めないせいで真剣な撮影ではソニー純正は使えません。 撮影後のデータは、キャプチャーワンとLightroomの両方で現像して良いほうを採用します。だいたいの場合、採用されるのは、、、、Lightroom側ですね。。大汗