フラグやレーティングが貼り付けられないために約2000枚の撮影データを処理できないのですww 勉強する時間が十分あればいいけど、、、急いで納品しなくちゃいけないの。。ww
色の補正の方法も独特で、AdobeのLightroomよりも優れているとも言い難い。 完全マスターすれば良いのだろうけど、やっぱり今は時間(と熱意)がないww
しょうがないので、AdobeのLightroomで処理することにしました。 早い、、慣れとはすばらしい。。Lightroomも慣れるまでは大変でしたけれど、慣れればいろいろすっきりとして良い操作性があります。結局テザー撮影時には「よっしゃー!これだ!」と思ったCapture Oneも、フィニッシュまで採用できるかどうかは、、、ちょっと不明。 日本語でもきついマニュアル(140ページ)を、英語で読み解いてまで、マスターできるのでしょうか!!!ww
Capture Oneについて知りたくて検索すると、結局日本語での情報は少なくて、英語ばっかりヒットします。 ユーザーマニュアルはそもそも面白くないし、退屈なのがいけない。結局英語でいろいろおっかけたほうが情報が楽しいし、マスターは早そう。