仕事を3時半で抜けてユウキ君2才を保育園まで迎えにいった。いつもはおばあちゃんにお願いしていて、ぼくらが仕事が終わる19時過ぎまでユウキ君をお願いしているのだけど、最近おばあちゃんに頼りすぎでユウキ君は親との時間が少なすぎるのではないかと感じることがあって、今日はボクが迎えに。当然大喜びだ。ユウキ君はクルマが大大大好き。(このくらいのコドモはみんなそうだと思うけど。)発車前しばらくはこうやって操作のまねをして遊ぶ。最近はクルマのエンジンがかかっていて、ライトなどすべて動作する状態を要求する。いつも即座にライトオン、ウインカーもオン。傍目からは恥ずかしいのだが、、、、。クルマで15分くらい走った公園までいってみる。大きなすべり台を発見。すぐに近づいてみる。山の斜面を利用した長いすべり台で、どう考えても2才になったばかりのユウキ君には適さないものだ。おいおい、怖くないのか?見ているこっちのほうが怖い。本人はとても慎重な足取りでありながら、とても大胆に先へすすむ。行ったー!後ろからついていくボクでさえ熱中のおもしろさ。当然のことながら「もういっかい」の繰り返しで日暮れまで。山の斜面を利用しているので、その都度ボクはだっこして階段登りなんだけど。さあようやく帰りましょう、という途中で幼児用のすべり台を発見!そうだ!ユウキ君2才にはこっちだったんだよ!!(そうか!)