そのおもちゃっぽさが強調されて面白い。

近くで「コッパディ小海」なるヒストリックカーのイベントがあったので、家族で見に行ってきた。行く道中で参加車両の走りに遭遇した。ラリー形式で走っているようなのだが、かなりのハイペース。ヒストリックカーとはいえ、スポーツカーは速い!EF50mmF1.4/5D 1/8000 f1.4
車両はかっこいい、というよりも「かわいらしい」と思えるものが多い。EF50mmF1.4/5D 1/6000 f1.4
写真に撮るとおもちゃっぽく撮れて面白い。今日は天気の良い中、家族で一日遊んで楽しかった。ユウキ君2才も一日中パパママと一緒だったのは満足だったみたい。

そのおもちゃっぽさが強調されて面白い。」への3件のフィードバック

  1. 楽しそうなイベントですね。車好き人間には、格別です。
    最後の写真を始め、カメラの違いを感じます。5Dでしょうか。APS-Cとフルサイズの違いを感じます。これがKissD-Nならば5Dは必要ありません。参考のために、レンズも教えて下さい。

  2. すべて5D+50ミリです。こんなイベントで普通の人はズームを使うような気がします。APS-Cのカメラではこういう被写界深度の浅い写真は撮りにくいですね。ファインダー上でこんな諷に見えた瞬間にわくわくします。昔フィルム一眼レフには50ミリ単焦点が当たり前についていて、ファインダー上もこんな感じだったと思います。5Dは最新だけどボクにはちょっと懐かしい、そんな気がしていつも使っています。

  3.   hanchan-jpさん、レンズおよび絞りとシャッタースピードの表示感謝です。
     特に、最後の赤の車の雰囲気が好きです。f1.4の1/6000ですか。
     被写体を車から、花に替え、ピーカンの日ではなく曇り空で撮ったらその写真は素晴らしいですよ。というか、私の好みです。
     シャッタースピードと言い、5Dの評価がかなり高くなりました。

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