消防ホースぃ(放水)の前を駆け抜ける子供たち。昨日、今日と地元商店街でお祭りがありました。大人のみこしを迫力たっぷりに望遠レンズで撮影してみる。今度は広角レンズで撮影してみる。これは長い棒(閉じた三脚)の頭にカメラをつけて地上2m50cmくらいに持ち上げて、ケーブルレリーズで撮影しました。祭りが終わって閉店作業中のヒトコマ。でじたる屋は、お祭りの歩行者増を見込んで激安の「スタジオ写真体験コーナー」を展開して、なかなか好評でした。お祭りのゆかた姿を、飛び込みで撮る、そのおもしろさですね。来年もぜひやりたいと思います。もしかすると、定着していくかもしれませんよね。
上から4枚目、脱帽です。
何を撮られても期待通りの仕上がりですね! さすがです。
はんちゃんのスタジオ(お店?)も初めて外から見せていただけました。
これからは写真家も柔軟な展開が必要となる時代なんでしょうね!
Pomboさん、ほめられるとうれしいです。写真うんぬんというよりも、その技法の大胆さに脱帽なのか?と解釈しております。もしつまづいて転んだら、と考えると恐ろしいのでありました。
あおいぶた。さん、いらっしゃいませ&コメントありがとうございます。電子ビューファインダーのカメラだと、ビデオアウトから出力して手元のビデオモニターで確実な写真が撮れるはずだと思っていますよ。E330か、ソニーのR1あたりが適役かと。
SHUさん、「何を撮っても期待通りだね!」なんて一度言われてみたかったです。うれしいです。ありがとうございます。スタジオの外観は手作りムードたっぷり。お金と時間を店頭につぎ込んで、もっともっと「ここで撮ってみたい」と感じさせる店頭演出をしてみたいです。
いつもながら組写真の合わせ方やブログでの見せ方もうまいのですが、4枚目の写真は特に感動しました。
神輿(祭り)を撮るならこのアングルが全景も入るので1番なのは分かりますよね。普通なら人家の二階から撮ったり、脚立を用意したり、電信柱に登ったりと、でもそれでは迫力がでない。やはり、広角で近くから上からの俯瞰撮影が最高。それをこういう形で実際に写真としてみると、やはり感動します。そういう意味での脱帽でした。
Pomboさん、ほめられすぎて困りました。(笑)棒の先にケーブル付きのカメラをつけての撮り方は、とても珍しい撮り方ではあると思います。ビデオ撮影の音声さんのマイクとか、カメラのクレーンを思わせますよね。みこしを担いでいる人たちもなにげに不思議そうに見てました。祭り当日は他にプロっぽい人たちが撮っていました。さすがにそういう人たちの前でこのでたらめな?撮り方は勇気が要りましたね。