甘さを含めたすべてが

EOS5D EF50F1.4 絞り優先AE F1.8 +1(1/3000)
50ミリ単焦点をいつものように開放付近で、AFまかせにシャッターを押してみた。
結果>なんだかよくわからないぴんぼけ写真。(浅いなぁ・・・被写界深度)
でもこの50ミリレンズの甘さを含めたすべてが、どうやら好きみたいです。
EOS5D EF50mmF2.5Compact macro f4.5 1/750
50ミリマクロでいつも撮らない花を、いつもの背景ぼかしセオリーで撮ってみた。
結果>EOSデジタルでよくありがち?独特の写り方になりました。
キャノンから新しい50ミリレンズが出る、というウワサが盛り上がっています。50ミリ派の私としてはその新しい50ミリの性能にもぜひ触れてみたい。だけど、、残念ながら優先順位として低いか・・・。限られた予算の中からどうしても欲しいと思う順に
1位 TS-E90
2位 TS-E45
3位 EF-S17-55F2.8IS(あれ、30D用じゃん・・・)
4位 EF300mm2.8L IS(え、そんなの使う仕事と用途って今までないじゃん・・笑)
5位 EF50F1.2L(ようやく登場!なんと5位か・・)
以上、妄想でした。

甘さを含めたすべてが」への4件のフィードバック

  1. はんちゃんさん、
    アオリレンズが上位に来るのは理解できます。
    それでも!1.2Lの赤ハチマキの魔力にそのうち魅せられてしまうのでは?
    あれっ!?と気づいたら、ユウキ君を1.2Lで撮っている写真がそのうちにブログに現れそうな気がするのは「気のせい」でしょうか。

  2. Pomboさん、コメントありがとうございます。お返事は今日の日記で長文でかいときました!(笑)今日の日記の写真、WEB上の画像ではよくわからないのですが、画面周辺のぼけているところの画質がざらざらしています。これがEF50F1.4に限らず、昔コンタックスのカールツアイスレンズ(プラナー50F1.4)を使っていたときも50ミリ単のあたりまえとして存在するものと思っていました。さて、新発売の50F1.2Lが、まるで85F1.2Lのような「とろけるぼけ」をもっているのか、、、もっていたら、ヤ・バイですよ!(笑)いえいえ、、、仕事用のレンズが優先なんですけどね!

  3. いつもながら、白の中の白のトーンが良く出てますね!
    TS-E90はスタジオ向きですね。 TS-E24は出てませんね! 

  4. SHUさん、「白の中の白のトーン」って着眼点がやっぱり違いますね。これはボクが今使っているカメラの性能が高いってのも大きいと思います。特別な処理とかレタッチをしているわけではないんです。TSレンズは広角のみもっていまして、建築のとき使っています。スタジオ用に90ミリと45ミリもあったらいいな、って思っています。

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