インタビュー 半田勇二2006年12月1日2018年1月3日 4件のコメント撮影技術、未分類 セッティング中。ワイヤレスの小型ストロボで見た目あっけないほどシンプルですね。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
SHUさん、さすがカメラマンならではの視点でのツッコミですね。ガラスの向こう側に競技場があって被写体の肩越しに入れ込もうと思って露出を決めました。この写真では明るすぎるように見えますが、実際は適正です。使いたい絞りとシャッター速度を決めてから、最後に感度を操作して希望の背景の明るさを選んだのです。合理的でしょ? 返信
> さすがカメラマンならではの視点でのツッコミですね。 私はインチキカメラマンですけど・・・(笑) > 最後に感度を操作して希望の背景の明るさを選んだのです。合理的でしょ? 昔人間には、感度で・・・てことなど思いつきませんでした。 こんどその技パクらせてもらいます。 返信
SHUさん、ISO感度のダイヤルが外に露出して独立コントロール可能になっていたほうが良いと思います。フィルムからデジタルにシフトしてそのようなダイヤルが初めて必要になったと思うんです。(キャノンから先日発売されたコンパクトデジカメPowerShot G7は、そんな独立の大型感度ダイヤルが初搭載されましたね。) 返信
いつもこぎれいでおしゃれな撮影シーンですね!
シャッター速度を変える事で、現場の雰囲気にも変化を・・・・
なんて考えてられるんでしょうか?
バックや周囲のの環境光もそこそこありそうだから・・・
SHUさん、さすがカメラマンならではの視点でのツッコミですね。ガラスの向こう側に競技場があって被写体の肩越しに入れ込もうと思って露出を決めました。この写真では明るすぎるように見えますが、実際は適正です。使いたい絞りとシャッター速度を決めてから、最後に感度を操作して希望の背景の明るさを選んだのです。合理的でしょ?
> さすがカメラマンならではの視点でのツッコミですね。
私はインチキカメラマンですけど・・・(笑)
> 最後に感度を操作して希望の背景の明るさを選んだのです。合理的でしょ?
昔人間には、感度で・・・てことなど思いつきませんでした。
こんどその技パクらせてもらいます。
SHUさん、ISO感度のダイヤルが外に露出して独立コントロール可能になっていたほうが良いと思います。フィルムからデジタルにシフトしてそのようなダイヤルが初めて必要になったと思うんです。(キャノンから先日発売されたコンパクトデジカメPowerShot G7は、そんな独立の大型感度ダイヤルが初搭載されましたね。)