またパッケージ外観写真からスタートの日記です。またもやアドビ製品・・・・・。しかしうれしい!はやく使ってみたい!(今日は一日撮影でそれどころではなかった。)<明日も最近日記写真の運用方法を簡略にしてます。まず撮影がJpegM(Normal)というなんだかやる気なさそうなモード設定にしています。ずーっとどんなくだらない日記写真もぜんぶRAWで撮っていたのですがそんなんじゃなく「ちゃんとJPEGで一発OKで撮っておけ」ってな具合で。それをフォトショップも使わずにDPP(キャノン純正のソフト、デジタルフォトプロフェッショナル)で
(1)まずはセレクトする。粗く選んで良さそうなやつにチェック2をつける
(2)チェック2のみ選択してクイックチェックツールから開いてタタターっとビューして最終的に掲載したいカットにチェック3をつける
(3)チェック3のみ選択して→一括保存→長辺を480ドット、保存先フォルダーをマイドキュメントの「forweb」、ファイル名を日付(今日の場合070801)+連番(01)で自動的に振らせる。
で出来上がり。気に入ってるワークフローです。ユウキ君3才4ヶ月、やっとトイレでうーんができるようになりました。。。。いままでする直前に「紙パンツにする」と言い出してそのために一枚の紙パンツを消費していました。(そういう子意外といるみたい。トイレ移行期に。)紙パンツをはいておもちゃで遊びながらするのがお気に入りのスタイルらしくこりゃ困ったな、と思っていました。「トイレでやってみようよぅ~」などと言っても「いやだ」の一点張り。最近特に本当に直前までタイミングをコントロールしてから紙パンツと言い出せるようになってきているようだったのでなおさら惜しいし、もったいない。ボクは「トイレにいこうよぅ」とか困った顔で大人がトイレに誘う、その雰囲気が良くないのではないかと考えた。ある日、「ねえユウキ君、『うーんポン』ってできる?」とおしりからなにか出てくるアクションを加えながらコミカルに聞いてみました。「なにそれ~!」とユウキ君大笑い。パパもママもお友達もみーんなトイレで『うーんポン!』ってしているんだよ~!ってずーっとみんなで笑ってて、「ユウキ君も『うーんポン』ができるようになったらお出かけも楽になるし、、、そうだ『うーんポン!』ができるようになったらお祝いにトーマスランドに行こうよ!」「え?トーマスランド行くの?」「うん!できるようになったらお祝いで行こう!」などとずるい交渉に出た私。数日後。近所の西友というスーパーにて。急に歩き方がおかしくなってそわそわし始めたユウキ君。「あーらこまった、紙パンツクルマだから少し待ってて!」とママ。かなり迷いつつ、なにかを決意したようにユウキ君は言い出した。「ズボンぜんぶ脱がないで座ってトイレでうーんポンってしてみる」本当かなとママがトイレに連れて行くと「見事!」完了したユウキ君が大きな声で「パパー!できたよーーーー!」と叫びながらトイレから出てきた。「ほんとうかぁぁぁあああああ!」二人抱きしめ合う。そしてユウキ君は言った。「じゃあ、トーマスランド、行こうねっ!」