みんなやりそうなことを

フォトイメージングエキスポで「ど派手、高級、金持ち向け」みたいなブースがあってこれが置いてありました。なんですかこれ?って聞いたら、パーマセル(撮影用の再剥離粘着テープ)に対抗して国産(岡山産)で挑戦します、みたいな話で気合い入ってました。サイト↓
mt foto | マスキングテープ「mt」- masking tape –
ね、クリックすると気合い入ってるでしょ。。
1グレーチャートとして使える
2遮光性
3表面マット性
4耐熱性
5熱の変化に強い
6巻き出しが軽い
7手切れが良い
8糊残りしにくい
9薄くて強い
10馴染みが良い
なるほど。。。。
みんなやりそうなことをいち早く試してみるの図。
実際チャートとして使う必要はないのだけど(当然です)、確かにまじめなテープかも。手触りとか切れ方とか確かに良い。黒はボクのQPの旧型よりも優秀だし!(爆)(QPの黒部分は改良されて現在はもっとちゃんとしているらしい。そして値上げされた。)<繰り返すが色味はどうでもよい。「1グレーチャートとして使える」に触発されすぎ笑<いやしかし白は、巻きのままぽんって置いて白の露出のターゲットにできる。(どの色も自分のEOSでは無彩色として撮影されてます。おもしろい付加価値。)
価格はパーマセルよりも安い。各色一律価格だし。価格で競争力があるならば置き換わるかもしれないですね。

みんなやりそうなことを」への2件のフィードバック

  1. う、私が見逃したとこ、しっかり見つけてる・・・。
    しかも、買ったりして・・・・。
    でも、一番おろろいたのわ、セコニックのチャートを持ってはることかな?(^_^;)

  2. パーマセルといいつつ、自分が最近つかっているのはシュアテープってやつにいつの間にか切り替わってました。セコニックのチャートを持っているのは露出計のキャリブレーションってのが楽しみでそのためだったのに、まだ露出計のキャリブレーションってやってないです。マニアの私でもさすがにそこまで露出計を使いこなせない。。。(直結撮影だからかなぁ。)

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