どうにもならなくなったパソコン

Cドライブの空き容量が極端に少なくなってどうにもならなくなったパソコンを預かったのでブログネタにでもするかと撮影しながら作業画面操作を間違えると大変なことになります。これはPC内のOSとは無関係に電源ONでCDから立ち上がったお助けソフト。二つのHDDが見えたので容量の少ないHDDから容量の大きなHDDに拡大しながら上書きです。なんと外付けHDDから作業PCのOSのドライブへ上書き作業してしまい、人のパソコンを直していたはずが、自分のOSを消す、という失敗に至りました。(肝心の本来書き込むはずのNewのHDDがむなしく隣の関係ないPCのUSBにささってました。)(作業中なんで書き込みが異様に早いんだ、これじゃあUSB外付けというよりもSATAドライブみたいだな、とは感じてました。)外付けUSBのドライブのはずなのに不謹慎なほど高速な書き込みができていたことを示す証拠写真が残酷にも残されていた。
自宅に持ち帰ってうたた寝しながら深夜の復旧です。それにしてもパソコンバッグのボロさは異常と思いませんか・・・。一度ボロボロになり本国(アメリカ)に修理に出し、それがまたボロボロになった、という感じ。また修理にだしたら神ですね。今だとさすがに国内でも修理できるのではないかと思うけど知らない。
仕方なくソフトもいろいろ持って行ったの図ですね。一番大切なのはキャノンのEOS関連のユーティリティーのディスクとPhotoshop基本的にはそれだけあれば仕事はできる。ぶち専務が今はまっている本。まだ最初少し読んだだけだけど確かにこの本は面白いですね。(どら焼きは本文と全く関係ありません。なんだんだいったい。)

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