ソニーの新しい一眼レフを見て思ったこと

ソニーから新しいフルサイズ一眼レフカメラA850が発表になったのだけど、
新型機種を並べた写真を見て思ったこと。
操作で全く統一性(互換性)がない、ということ。驚きました。上位機種だけ使っていればまあ問題ないかもしれないけど、普及機種からステップアップした人とか結構大変なのでは?と思った。
追記:どうやら上位機種は Konica Minolta Maxxum (Dynax) 7Dから受け継いでいるらしい。なるほど、ソニーのデザイン(操作性のデザイン)じゃないんだ。。。。
追記2:ソニーのレンズラインナップで安ズームの中にフォーカスリングの回転方向が逆なのが数モデル混在しているようだ。タムロンからそのままみたいなやつ。これもびっくりした。上位のレンズ同士はさすがに同じであり安い高倍率ズームさえ使わなければ問題ない。

ソニーの新しい一眼レフを見て思ったこと」への4件のフィードバック

  1. yukinyaa様、あれ?キャノンも統一感ないの?と思ってあらためて見てみました。左上がホーム、などかなり統一をがんばっていると感じますが、なんと再生が左手ではない機種があるのですね。(キスデジタル)これは、、、。  アルファのライブビュー撮影って結構快適なんですよね。HDムービーを生成するのには耐えられない仕様だったのかもしれないですね。ライブビューの解像度ならいくらでもビデオにできるだろうけど。。そのあたりはAVイメージのソニーからすると意外な感じがします。そしてキャノンがいかにがんばったのか、そしてなぜニコンがうまくやっているのかが今度は不思議でしょうがない。(もしかして特許?)

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