今日のカメラ」への21件のフィードバック

  1. かっこ・・・・・・・・・・????
    ま、仕方ないね。
    そのうちもっと洗練されるでしょうけど、現状では「がむばったね!!」って感じかな?
    話違うけど、ムービーコンテンツに最適化されたピクチャースタイル「ムービー」ってあったらいいと思う?
    ムービー1、ムービー2とかパラメータのバリエーションが選べたりとか。
    よく分かってないんだけど、現状ではムービーの時もピクチャースタイルって効いてるの?

  2. この写真見てウチの紀代様(奥さん)が、
    「hanchanって何屋さん?」
    って聞いてきたので
    「でじたる屋」
    と答えたベタなオレ。
    コレ、ピントはスムースに動かせるんでしょうか?
    撮ってる時のポジションも苦しくないか気になるところです。
    使用した感想もよろしくお願いします。

  3. いちはちさん、力尽きて寝ておりました。今日は私年に2回あるかないかのブライダル屋さんでした。映画のような映像を撮ってみよう、ということで撮影が決まってから急遽装備をそろえてのぞみました。よくフォローフォーカス、というギアで要するにスローギアにして微調整する仕組みをつけている映画キャメラマンがいますが、EOSで普通にMF撮影しているスチルカメラマンの場合本体のつまみで結構できるのじゃん?(そうですよね?)と思います。今回パン棒と眼の位置関係は窮屈ではなかったです。いえ、パン(首振り)の角度が大きなショットでは自分が振られるのでつらいです。 ブライダルで5Dmark2が使えるかというと、現状あまり適してないと思います。あまり使われてないのではないかと勝手に想像しています。前撮りのビデオなどでは問題ないでしょうけれど。。。今回14分毎に映像が途切れました。。。

  4. yukinyaa様、格好は「異様」なのではないかと思います。ただテレビカメラなども見慣れているとはいえある意味異様なのでその仲間なのかな、、。ホテルのエントランスでリムジンに乗り込むシーンを撮影していたら興味のありそうな人は近くまで見に来ていました。自分たちに依頼したいつも媒体でお世話になっている人も「なんだこりゃ?」みたいな感じでした。(笑)でも背面液晶でプレビューしてもらうと納得していたようです。 カメラは他にぶち専務がHDVビデオカメラを2台オペレートして合計3つのアングルで同時収録しました。HDVビデオカメラは音声の収録用という意味ももたせてあります。

  5. yukinyaa様、映画用のピクチャースタイルというのはもしかすると一時期水戸黄門がフィルムからビデオカメラに切り替わったときにいきなりビデオっぽいテイストになって画面が軽くチープになった、というような調子の違い、質感をコントロールできないか、ということでしょうか。それは面白いテーマですね。私はまだそこまでよくわからないです。
    ピクチャースタイルとピクチャースタイルエディターの結果は動画に反映されるので、こだわりのトーンカーブなどを複数作り込んで切り替えながら撮影するのがエキスパートの使い方のようです。(コマフォトを読んでの話)

  6. hanchan様、超大作感動巨編のにほいがプンプンします。
    文中にあるようにブライダルのライブの部分(式、披露宴)
    は向いていないかもしれませんね。
    でも前撮りはスゲーの撮れそうな予感。
    思うにCMは絶対コレですよね。
    僕はとりあえず”フードマン”から買おうかな・・・。

  7. いちはちさん、今日の新郎新婦さんとは実は何も打ち合わせしてなくて、どんなねらいでどんな撮影をしているのか知らないはずなのです。そんな完璧でもないのですが、ところどころに「普通あり得ないっしょこれ」というような独特の映像美の風合いが出ちゃってますのでかなりやばいと思います。 フードマンのようなものはオススメというか必須なんだけどプロ用としては光学的な特性が70点くらいなのです。(個人的感想)使ってみればわかると思います。望遠側ではピントはよくわかるけど、28ミリ広角でピントがわからなくなり、のぞき方問題なのか、フォーカスなのか20秒くらい格闘してしまうシーンがありました。結局フォーカスがわずかに狂っていたのですが、、あれは厳しかった。 式、披露宴では本当に厳しいですね。そもそもヘッドホン端子がない、ということに今更ながら「あり得ないってこれ!」とAV端子にヘッドホンを突っ込んで「ブミーーーーー」というサウンドを聴かされてビビッタのでした。

  8. あ?、やっぱり。
    デジ眼ムービーの動向にはまったく無知なのですが、今日懇親会で出ていた話では、ムービーの人たちからすると、写真の階調は眠いとかぬるいと感じるそうなので、従来のビデオカメラ風のピクチャースタイルがあったら利用されるのかな?と思ったのです。
    なるほど、ピクチャースタイルエディタを使えば、トーンカーブのカスタマイズは可能ですね。
    そのうちカスタムピクチャースタイルとして、「ムービー」ってのがアップされそうな予感が。
    ところで、ムービーの色は、カラマネされておらずデバイス依存なのですか?
    CG243Wは、いろんなムービー規格のカラーモードを備えているようなので、その意味でもhanchanさんにはCGのほうがお勧めかも。
    来月の電塾は、Final Cut Pro を集中的にやるそうですよ。
    あ?、でもwinユーザーか?。(^_^;)
    でわ、hanchanさんはお留守番で、ぶち専務の出張を。

  9. ヘッドフォン端子
    ttp://www.gpashop.jp/shopdetail/014000000001/brandname/
    こんなんあります。って
    はよキヤノンが純正で作ればなんら問題ないのに。
    7Dはあるのかな?カタログ来てたけど???

  10. yukinyaa様、懇親会って電塾かな、、、いいなぁ内容が知りたい。悩みは解決しましたか? 私はいつも忠実設定で軟調気味に撮影してます。確かに動画も軟調のまま撮ってますね。(汗)動画の調子へのこだわりはこれからですね。。 
    ムービーのカラマネですが、5Dmark2の場合は記録はsRGBで、カラマネ対応アプリでのPC表示はディスプレイのプロファイルのようです。AdobePremiereでは同じ現場で同じ設定でスチルで撮影したjpegとムービーの色は一致、というイメージです。ああ、でもこれはまだ試してないから今度いつものマクベスチャートでもやってみますね。

  11. 電塾でFinal Cut Proって急激に変化してますね。さきほど先月のリポートを見たら思いっきり動画寄りの内容でびっくり。 今自宅で使っているノートPCが古くて困っていて、ただこれ自宅でネットに使っているだけの端末だから贅沢言えないんですが、、、これの入れ替えはマックにしようと思っています。マック専用アプリも使いたいので。
    動画編集ソフトの使い方って結局どれも同じような感じなので私が習得したいのはそれをつかって何をどう表現するか、ということです。FCPの統合ソフトのStudioなんかは機能を覚えることはできてもそれを使ってどういう美的感覚でなにする、みたいなところが、、、、、それはゲイジュツ系の学校に入って勉強しなおせ、みたいな感じも。

  12. SHINYAさん、それがぱっと出てくるところがすごい。。。購入検討中とか、持ってるとか・・・。見てるといずれEOSが動画機能強化されてこれがなくても良くなったとしても、これはこれでずっと使える気がする。 ただ3時間で400円の9V電池が終わるという電源の問題は少し痛い!

  13. 9V電池って、角形のやつでしたっけ?
    こないだダイソーで見かけた気がするのですが。
    105円だったかどうかは分かりませぬ。
    昨日聞いた話では、ムービーの表示はデバイス依存のようです。
    CG243Wのモードで切り替えられる表示の規格のうち、大体はsRGBと同等のようですが、Digital Cinemaの規格だけがかなり異なるそうで、CG243Wでも色域外になる部分が多いようです。
    sRGBで記録したものに対して、広色域モニタのディスプレイプロファイルを当てたら、彩度が上がるような気がするのですが、そうはならないのでしょうか?
    それともムービー編集は、sRGBモニタでやっているのですか?

  14. yukinyaa様、ムービーの表示がデバイス依存なら、写真表示もデバイス依存ということだったの?sRGB50%のデバイスに50%で、100%のデバイスで100%、150%のデバイスで100%、というのはスチルも動画も同じですよね。(カラマネ対応ソフトにて)

  15. ムービー編集ソフトのことは、まったく知りません。
    ですが、AdobeRGBモニタとsRGBモニタでは、ムービーの彩度が変わっていませんか?
    デジカメムービーはsRGB空間(スタンダードなモニタカラー、つまりデバイスのカラー)を想定してカラー値が決まるんじゃないでしょうか?
    でもムービーファイルにはプロファイルは埋め込まれていないですよね?
    もしカラマネ対応ムービーソフトというのがあるならば、それはカラマネしてるというよりソフト上でsRGBを指定してるだけだと思います。
    そのソフト以外で再生すると色が変わるとしたら、再生ソフトはモニタカラーを利用してるわけですよね?
    ファイルに記載されている色空間情報に基づいてアプリケーションが色を表示するのがカラマネであって、ファイルには色空間情報がなく、アプリやデバイスがそれを決めるのはカラマネとはちょっと違います。
    アプリやデバイスに依存しているわけですから。

  16. Final Cut ProとEDIUSって全然違いますよ。
    ソフトによっては使い勝手が・・・。
    皆思う事は一緒で
    ttp://www.ginichi.co.jp/2547/
    マイクはカメラから離す。(笑)
    別録りならカチンコがいりますね。
    一人で、カメラマン、音声、カチンコと。

  17. SHINYAさん、使い勝手はもちろん違いますよね。そして使い勝手こそがすべてですね! (で、どっちの使い勝手がよろしいのでしょうか。。どっちも使ったことないです。。) マイクは離す?! うーんすごい!! カチンコの代わりに「パン!」って発光音の大きなストロボでも良さそう。(フレームに入れる必要がない) しかし、、、コストカットと合理化。それは昔からのテーマだったけれど、デジタル化でそれが可能になってきたということでしょうか。パソコンってすごい多機能だよなぁ。。。

  18. ストロボいいですね。
    昔、片手で上手くカチンコ打てないのでよく怒られてました。
    スピードが遅い!
    遅いと2コマに被るんですよ・・・・。

  19. SHINYAさん、さすが映像系の方のお話ですね!カチンコなんて触ったことないですね。(<なんか危ない。。。) スピードが速いと一コマでいけるんですね。おおーー。(残響の多い環境ではかぶりそう) ストロボの閃光はマルチカメラ収録でとても便利です。(って他人様の撮影のフラッシュをお借りしてシンクロさせている人)

  20. 音じゃなく絵です。
    1コマだけに合わさっていないとだめなんですよ。
    2コマにかぶると、どっちでカチンコが合わさって音がなったかわかりませんよね?
    絵と音を合わせるとき1コマずれの音声になってしまうかもしれないのです。

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