プリンターを荷造り

年末休業も想定される時期だったために送付してなかったプリンターを荷造りした。 箱を用意して今回が初めての修理であったことがわかり一同驚愕! (一同といってもぶち専務と私) 購入後1年半、修理なしで動くなんて!! 考えてみると「Epson Proselection」というシリーズになった5500,G5300,5600は不具合の修理がほとんど無くなった感じ。その前の機種は2ヶ月に一度とか3ヶ月に一度の修理を繰り返しながら使うのが当たり前という感覚すらあった。
今回の修理は排インクタンクがいっぱい、というような定期交換部品のこと。 ネット上を見るとこれを期にプリンターを捨てるという人も多いとのこと。 G5300は普通紙とCDレーベルと写真用紙に(ブラック)インクチェンジなしでいい感じの印刷ができる高性能プリンターで、とても活躍しているのです。 まだまだたっぷり働いて欲しいです。
(5600だとCDレーベルはマットブラックにしないと良い色で印刷できません。豆知識)<どうでもいいよ

プリンターを荷造り」への2件のフィードバック

  1. 同じような感想を・・・。
    私はPX7500を所有しております。もっぱらフォト用です。
    たまに、上質紙や、マット紙にプリントするときもあります。そのときは、本来の性能を発揮するためには、インクをマット用に交換するのですが、インクがもったいないので、そのまま印字。結果は、黒がしまらず、濃い灰色になってしまいます。
     何でEPSONさんは、両方対応のインクセットにしないんでしょうね?

  2. yosshyさん7500を個人で所有していらっしゃるのですか? これまたなんとも裕福な、、、(汗)(いやさすがに半分業務っしょ、、、?) インクチェンジは苦肉の策って感じですよね。 両方対応はG5300ではそれ的な使い勝手になっています。 顔料インクってきっと難しいのでしょうね。

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