実行を決めたこと

さきほど思いついて、実行を決めたこと、
今後少なくとも3年間、私は都合の許す限り、仕事15時上がりにして、
ユウキ君の放課後、べったりのつもりはないけど、サポートできるほどよい距離にいることにした。
その代わり、今19時で閉まっているでじたる屋の営業時間を夜21時(最大24時)まで延長することを検討。

実行を決めたこと」への11件のフィードバック

  1. ユウキ君は学童は行かないってことでしょうか?
    うちは、娘が学童・・というのは本人が向いてないというか、体力的&精神的に大変だろうな、という判断で選択肢から除外しました。
    親はなかなか大変だと思いますが、頑張ってください!!

  2. 中学生くらいに成られた時にガックリしないように(^o^)/
    はんちゃんさん、偉いなぁ。

  3. かのんさま、佐久市に学童ってあるのかな、「おーいあるの?」(今聞きました)児童館で学童保育してる、ってことなのか。。多い子は毎日行ってるのか、、、。娘さんにはきつそうですか。。いろんな子がいますよね。学年もごちゃまぜだろうし。都会はまたちがうでしょうね。ユウキクンのクラスは一学年ひとクラス、という驚きの小規模です。運動会で「え?これが全校??!!」という。。
    丸目四燈様、こっちがガックリしちゃうと、子供もぼくらに実は「ガックリ」してるかもですし(お互い様か)、小学校1,2,3年がすごく大切なような気が、自分が小学生のときの記憶から、そんな気がするのです。。とても良い時期だなぁ。。

  4. 私のうちはまだ4ヶ月ちょっとですが、中々時間を作ってあげられない状態です。もう少し大きくなったら時間を作って思い出を大切にしたいと思います。
    自営業ですがおかげさまで年に全く休みが取れない状態、、、ついてきてくれる嫁さんには感謝していますが本当にこのままでいいのでしょか?疑問と葛藤で、、、

  5. けんたさん、私は当時暇だったので(笑)というか主婦ならぬ主夫でいこう、と思っていたくらいの時期だったので、すこしでもぐずると、ずっとずっとユウキ君をおんぶして、赤ちゃんとの超濃密な時間の中にいました。それはあかちゃんの側というよりもお父さんの側に、あかちゃんとの超親しい感覚を生み出すような気がします。今でもユウキ君ととても仲が良いのは当時からの延長線だと思っているのです。(そういう話は恥ずかしいし、ずっと忘れてた・・・。)4ヶ月、どんどん状況がわかってくるし、楽しい時期、そして大変な時期ですね。

  6. 鍵っ子でしたが全く反抗期がなく、それが良かったのか悪かったのか、まあ親は家庭内で暴れなかったのでホットしたのでは。(笑)
    しかし本当に偉いですよね、hanchan-jpさん。

  7. なるほど、そうだったんですね?
    お得意様からアドバイスを頂いたお話ですが、、、
    とても親身に私のことを心配してくださる社長さんで経営のアドバイスも受けています。
    現状の今の仕事を続けていかない方が私の為だと、今のままでは今より大きくはなれない!とアドバイスいただきました。今の仕事を辞めて、お勤めにいきたい気持ちはいっぱいあります。が、やめるにやめられない状態。生活も同世代から比べたらずっと下ですが、この先が思いやられます。
    手元に機材の財産はありますがこれをどう生かしていくか?子ども、家族との時間を考えると、お勤めにいく方がいいのかな?独立して7年目になりますが、伸びていないことは自分が一番良く知っています。でもやめられない。仕事が好きだからやめられない?じつはそうでもありません、複雑な一日です。

  8. SHINYAさん、反抗期って親の受容具合によってもありようが違いそうですね。偉い、ってどこをほめられているのかよくわからないので、「どこ?どこ?」て必死に捜している私です。(ほめられて気持ちよくなりたい人より)

  9. けんたさん、機材の財産の他の人間側の資産のことを人的資源(ヒューマンリソース)というのですが、そこをしっかり把握して自分の良いところを伸ばすと効率が良いのだそうです。悪いところを改善するのは大切だけど、大変なので効率は悪いから、そこに時間を浪費しすぎてもダメ、というのは時間が限りある資源だからですね。 私はけんたさんのことを知らないのですが、才能を最大限生かし、またさらに才能は伸ばしていく、というのがクリエイターに最適な生き方だと思います。ただ縮小市場(寂れてる)、供給過剰(同じような商売の人が過剰にあふれている)の場所からは逃げるが勝ちのこともあります。(残るが勝ちという生き残り戦略もありますが、、)きっとアドバイスの社長さんはけんたさんに他の才能を見出しているのかもしれません。。それがなになのか、わかるといいですね。

  10. >「どこ?どこ?」て必死に捜している私です。
    どこって?
    >ユウキ君の放課後、べったりのつもりはないけど、
    >サポートできるほどよい距離にいることにした。
    これです。
    子供の相手なんて私にはできません。

  11. SHINYAさん、私は自分の子供以前は、子供と接することはなかったし、騒いでいる子供の声とかが非常に耳障りでイライラしてました。子供を産む、生まれてくる、という当時の心境は不安で未知の空間に自分たちが投げ出される、という感覚でした。そしてあかちゃんはちょっとしたことですぐに死ぬ、という風に思っていてぜんぜん落ち着かない生活をしていました。いろいろ間違った思い込みだらけでしたが、そうやって生活と意識が次第に変遷していったんだなーと思い出しました。一言で言えば「なりゆき」ですか。。orz

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