GPUアクセラレーションの利用に必要なサポートされているNVIDIAグラフィックカード

Adobe CS5 で
GPUアクセラレーションの利用に必要なサポートされているNVIDIAグラフィックカード
ってのを見つけて焦っている私です。
* Quadro CX(Windows)生産完了かな?
* Quadro FX 3800(Windows) 95,000前後
* Quadro FX 4800(WindowsおよびMac OS)18万円前後
* Quadro FX 5800(Windows) 45万円前後
* GeForce GTX 285(WindowsおよびMac OS) \40,000前後
こんなスイートスポットの狭い話だったのでしょうか。。。
普通にCUDA対応、ってなことでは済まされてないってこと?
追記:
Baker singled out the Apple MacBook Pro as a beneficiary of the Mercury engine.
http://digitalcontentproducer.com/videoedsys/revfeat/great_gpu_shift_0226/より)
なるほどMacBookProではMercury engineが動作するのね!!(超ポイント高いじゃん。)<現段階の情報での私の理解ではそうなる。
VaioFに搭載されているビデオのNVIDIA GeForce GT 330M GPUってMacBookProに搭載されているの同じビデオカードだよね!!<そうだよねー!希望の光)

GPUアクセラレーションの利用に必要なサポートされているNVIDIAグラフィックカード」への5件のフィードバック

  1. CS5の新機能を使おうとすると、CPUはマルチコア、加えて、グラボもけっこう高いものでないと真価を発揮できないんですね。

  2. GTX 285以外は、昨年発売のものしかないですね。
    FX 3800並みの性能で、もう少し、安くて同じくらいの性能のボードがでないものでしょうか・・・・。
    しかも、ディスプレイポート付きで・・・(T_T)。

  3. yosshy様、PremiereCS5については思い切った高性能マシンにすると、すごい性能が出るらしい、という感じがします。メモリーも16GB以上できれば32GBとかどこかに書いてあったですよね?グラボについてはまだよくわかりません。とりあえず現実的にはGeForce GTX 285しか眼中にない私です。 ディスプレイポート、、、そうか、、、まあこの件詳報を待ちたいです。

  4. daichangm様、パソコンマニアだったら最強にする喜びを追求して楽しみますが、我々はそこまででなく、まあ冷静に費用対効果を考えてタイミングと規模を決めるのだと思います。(あ、自分も十分マニアっすか、、、。)私はCore2Quad6600ってのを2年以上しつこく使っています。

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