よく見るあんな感じで並べてみた。「★ iPad 32GB wifi モデル(国内版)使用1日 即決あり ★ 」みたいな(笑)ホビーユースにはいいよね。
Windows7が搭載されているPad型PCって、キャノン純正のEOS Utilityのままでいきなり撮影できる可能性もある、ってことなんだろうか、、、バッテリー交換式だと長時間の撮影でも安心して使えるからそういうのも今後は注目していきたい。え?なに?ここ?
ナイスツッコミ。ステッカーチューンですよ。
長野県佐久市でじたる屋 半田勇二 hanchanjp
その、シールを貼るセンスのなさがWindowsなんですよね。
で、私なんか速攻で剥がしますけど多くの人はそれを剥がさない。
結局はそういうことなんですよね。
でも、業務用途で、カメラ直結はいいですね、というか
ビデオ映像流れたらフォーカスチェックに使えるじゃないですか?
それは無理?
EOS-UTを使うにはカメラにWFTが付いてないと。転送だけですがEye-Fiカードの方がiPadでは使いやすいかも。iPadもWFT(IIB)も802.11aを追加していて、2.4GHz帯の混雑を避けるようになってきたのかなと思います。
Eye-FiProx2がアドホック接続可能ということで試してみましたが、WFT-E2との併用はできませんでした(混信するため)。
SHINYAさん、ステッカーのセンスのなさの部分をいじってくださってありがとうございます。これたぶん、貼るとインテルから割り引きが受けられるんだと想像しています。CPU仕入れの。TVCMも同じで。(そうですよね?) ビデオ映像のワイヤレスモニターとか、本来の用途からだんだん離れていくのが面白いですね。
EIZOU様、Eye-Fiカードの表示ソフトを拡大表示OKのものにすれば良い、ということですね!その手があった。。。(EIZOU先生が今私の中でチャンピオンです。)<当然港区のT様あたりは気づいていてもいろんなネタだしここでは教えてくんない笑 ちょっと興奮しました。ありがとうございます! と思ったら、標準サイズのSDメモリーカードを5Dmark2で使うのはタイヘンそうだ。。。。(もしかしてSD toCFみたいな変換アダプタ経由なの?)
Eye-Fiカードについては1年半も前から使われているtats様がオーソリティでしょう。こちらはやっと、ルータのアクセス制限でインフラとローカルネットワークの切り分けをしているところです(LAN-PWG/APRも制限および暗号化)。今日、屋外でWFTワイヤレスの撮影を行ったのですが、1D3で連続で撮っているときに「Busy」になり、いつものクセで「止まったら電池抜き差し」して10コマほど失いました。撮り直せる場面だったのが救い。
その時は無線が途切れてループに入ったのかと思ったのですが、実際は丁度9999で新しいフォルダを作る時だったようです。
アイファイジャパンのFAQサイトが詳しいですが、CFカードアダプタでEye-Fiカードを使うのは無理そうです(電波が狭まることと、フォーマットするとEye-Fiの隠しファイルが壊れるらしい)。
残念ながら5D、5D2は動作確認リストにありません。
P-7000のようなリモートコントロール機能は、ネットワークカメラのビュアーソフトのようなiPad用のアプリが必要でしょうね。
EIZOU様、ありがとうございます。5DでEye-Fiカードを使うならばWFT-E4のUSB端子→1クチSD専用カードリーダー→Eye-Fiカードだよね、って思ってました。これだと本体RAW、飛ばしがjpegにもなるのです。しかしネットワーク設定でご苦労されている様子。そんなに難しいのか、、(しらなかった) っていうか、楽々確実にやってるよん!みたいな声は聞いたことなくてホビーユースみたいなのだと思ってました。
AOSSや「簡単セットアップ」だけだと、
家のアクセスポイントを使わずにアドホック風無線インフラストラクチャネットワークを構築するのは困難でした(理屈がわかれば応用だけなんですが)。繋がってほしくないところに勝手に探索して繋がるので、それぞれに制限をかけるのがポイントです。
WFTのUSB端子を使うのは名案ですね。でも、同じ帯域の発信側が隣り合って(Eye-Fiは挿しただけで動作、接続先を探索します)いて、受け手が同じだと混信しないかな?
EIZOU様、そのEye-Fiの使いこなしのはなし、初めて聞きました。な~るほどですよ。難しすぎるって笑。無理無理。自分には無理!(って結構ハマッテル)
AOSS~アクセス制限の話は無線LAN一般のことです。
Eye-Fiについてはなお検証が必要ですが、WFTのUSB端子に挿しての同時使用はやはり難しそうです。1D3での検証ですが、RAW+JPEGでRAWをWFT(PTP)でEOS-UTに飛ばし、JPEGはUSB端子に付属リーダーで挿したEye-FiPROx2からアドホック接続で同時に飛ぶかやってみたのですが、RAWしか飛ばず。Eye-FiにJPEGのカットは格納されているので、設定が悪いだけかもしれませんが、一度はSanDiskのリーダで挿したらErr02になって「フォーマットしてください」「このカードはフォーマットできません」とわけのわからないことにも。
ただ、WFTの通信オフでUSB端子オン(接続)では付属リーダ使用でEye-Fiカードから飛ばせたので、その使い方に限っては可能かと。アドホック接続ではなくWi-Fiならサーバー経由でiPadにも表示できますから、WFT-E4とEye-FiShareでお試しのほど。
EIZOU様、アクセス制限は一般の話でしたか。なりゆきで繋がっているのと、意図して選択させているのは大きな違いですね!(オートとマニュアル) 電波を二つだそうなんて思ってませんって。WFT-E4はUSBホスト機能のためだけに使うということです。(なんか情けない) でね、話していてふと我に返るのは「いくらなんでも2人とも考えすぎ!笑」そこまでしてiPadでやる必然が薄い。ノートPCで完璧に出来ているところをキーボードを外したいがためだけにそれやるか、ってことですね。(汗)笑。 パナソニック?でキーボードを裏側にターンしてちょっと厚いパッドPCにできるノートが発表されました。あのカタチ今はバカにする人もいるけど将来性があると思っています。
起きてた~。hanchan様の一言にはいろいろ含み(欠損ともいう)があるのでこちらも考えさせられます。
そうかなとは思ったものの振り分けるだけのためにあの錘(WFT-E4)を付けるのは・・。WFTのUSB端子はPTPで再生に指定したときは「出し入れ」があるわけですよね。そこにEye-Fiを付けると、自分で飛ばそうとしているときに同時にWFTに吸われるので困ってしまうのかも。メーカー指定以外の使い方で壊しても保証されませんね。
フリップターンのPCはモバイル向きで好感持てます。180度までながら開く旧いLOOXTを未だもっています。iPadの専用キーボードも裏側同士ぴったり貼り付けられたらいいのに。裏のままキーを正確に打てる達人が出るかも。
EIZOU様言葉に欠損多くすみません。所詮筆談でございます。基本的には電話が一番ですね。。。WFT-E4のUSB端子はPTP通信でなくUSBストレージですよね。ストレージにやってきた格納データを順次ワイヤレスで飛ばすという動作かなと思っていました。「吸われる」の意味がとれなくてすみません。
あの180度液晶が回転して収納できるタイプを「フリップターン」と言えば良いのですね! iPadも結局キーボードで(いまも)使っています。液晶を守るるカバー(フリップ)としてキーボードが存在するのは合理的、、あれれなんだろうPadPCって、という話にもなります。(話ふりだし)そうそう、フリップターンのマックブックAIRみたいなのも必ずありますね!
失礼な言い方でしたが、多分にインスパイヤされている部分もありますから「良い意味で」ということで。
WFTを基本PTPモードでご使用と思いまして、JPEG飛ばしはUSBストレージを再生に指定することがキモでしたよね。で、WFTの動作としてRAW+JPEGから振り分けられたJPEGを、先ずUSBストレージに格納して、それからWFTで飛ばすという動作かと考えました(Eye-Fiではない普通のメディアの場合)。確認のため先程1D3でUSBをRAW指定、一枚撮影してUSBのアクセスランプが消えると同時にUSBを引っこ抜くという荒業テストをしたところ、EUキャプチャ画面のプログレスバーが転送中にUSBを抜いても転送が済めばUSB、パソコン側共に欠損のない画像が入っていました。バッファで溜めてWFTで振り分けられるようですね。また間違えてしまいました、どうかお許しください。
Eye-Fiカードの動作については別途検証します。
画面キーボードが予測変換などで使いやすくならないと、画面と別のキーボードが無くなりませんね。スマートフォンではスライド式キーボードや電話部分の分離式(ネットと通話同時)などもありますね。開閉式はヒンジの部分が故障部位の上位にあると思いますので完全裏返しは耐久性が求められるでしょう。
EIZOU様、ネットとはいえ普段からかなりの高頻度でこうやって接していて時には(今回べつにそうじゃないけど)ぶつかるくらいの議論もできる。そんなの昔の同級生で今全然逢ってない人より親密なんだと思っています。書き込みしてない人でも高頻度で読にきてくれる人、完全に同意でもなく反感すら覚えている人笑も大切な友達なのではないかと。。。ありがたく思っています。、、ああ、脱線しました。
5Dは無線とUSBは完全独立でオンオフなんです。だからEIZOUのシナリオと今かみ合わないところあるのかも。
フリップターンキーボードは物理的に繋がっている必要は必然ではなくBluetoothでもいいのです。今iPadのカバーに厚みのある芯が入っていて無駄っぽいのです。妻のiPad+カバーの厚みすごいんです!
今朝までかかってデータを仕上げて、今日は納品が済んだのでお付き合いします(いつも見てるくせに)。自分は興味のある話だけ、狭くつっこむだけですが長野と千葉で距離を感じない情報交換、よろしくお願いします。
しつこくWFT(PTP)とEye-Fi(AdHoc)併用を試みていましたが、やはり同時使用はダメでした(ダブル発信は最初から誰も望んでないかもしれませんが、FTP風に撮りまくれるEye-FiとリモートコントローラブルなWFTのシームレスな運用を模索)。WFTの送信が先に始まり、Eye-Fiがやや遅れて電波を出しますが、Eye-Fiの方が強いらしく、WFTの送信を遮って送出しきります。WFTの方は途中で止まったまま再び繋がることがありません。カメラがハングしてタイムショックが回り続けるので、バッテリーつまみを起こして少し回してやらないと回復しません。10万円の純正アクセサリーが1.5万円のカードに負けました(悲)。これはEye-Fiカードを1D3内に挿してもUSB端子にリーダで付けても一緒です。
1D(WFT-E2)も無線とUSBをそれぞれ独立してON/OFF可です。
WFTを切ってEye-Fiだけなら運用できますね(逆のWFT使用時にEye-Fiカードを通信OFFのストレージにはできません)。
webのタブレットPCの記事を読み直してターン式のPCは「コンバーチブル」タイプと呼ぶとわかりました(そのまま裏まで開くのではなく、キーボード側ベースで画面の方を水平に裏返す式)。フリップターンは水泳の折り返しのことで、もし300度以上開いて裏返しになるタイプがあれば呼び名としてどうかと引用しました。
アップルの製品にこういうギミックが搭載されることはないでしょうね。Bluetoothで極端に薄いキーボード、iPadも入る専用ケースのまま裏返しにケースのホックを留めて使える、とか妄想。
EIZOU様2波を使ってやりたいという先進的な着想力に魅了されてしまいます。ワイヤレスのハング(というか無期限のウエイト)の画面ってタイムショックですよね笑。 キーボードカバーのフリップを裏返しになるまで開け方式は「コンバーチブル」ですか。車のオープンカーのと同じことかな。 キーボードを真正面から付属の方向で見せるとなんのためにパッドにしたのかわかりにくくなりますね笑。しかし成熟していくといろんなタイプのキーボードが出てきてそれが市場に受け入れられていくことでしょう。今もiPad+Keybordで打っています。