父の日のプレゼントはこれか、、、、
ジブンで注文したんだけど。(プレゼントちゃうやん)
ちなみにカメラマンなら真っ先に買うであろうPhotoshopCS5は買ってない。体験版すら触って無くてどんなソフトか知らないから平気なのだろうか。。。
正直、前回のCS4だって買って無くて所有PhotoshopのバージョンはすべてCS3だ。(笑)
それでも「あの機能があればなぁ」みたいなことがただの一度もなかった、ということ。(あれば昨日みたいに速攻で発注している)私は最近特にジブンでレタッチ作業ってあまりしないのですね。
コスト削減と言えば聞こえはいいが簡単に言って貧乏でしょう!Photoshopを買わないなんて(笑)あー。あー。
追伸、ライトなんとかも発売したのだったかしら。いつになったらPhotoshopとライトなんとかの、ライト兄弟をゲットできるのだろか。
SC5が不要な理由は、あまりメモリーを必要としないカメラ1枚分の画像しか加工してないから?
私はパノラマ合成を活用して、2100万画素の5から9面でファイルを作ったりするので、64bit対応のCS4は、非常に加工が早くて、驚きました。(それまでのマシンが遅すぎという考え方もある)
CS5も新しいWin7搭載マシンで動く予定です。(マシンは組んでもらった)
明室(ライトなんとか)の新バージョンは、レンズ補正と上下左右のバース補正が付いて、DPPやSilkyPも不要になりそうです。高感度でのノイズもかなり目立たなくできます。
横からすみません。
yosshyさま、
ライトなんとかのその機能は、現像エンジンであるCamera Rawにも搭載されてますので、それらの機能が必要ならば、ライトなんとか買わなくても、CS5で十分だと思います。
yukinyaa04様 ごもっともです。現像エンジンはほとんど同じですね。
ライト何とかの利点は、データベース機能みたいなもので、大量の画像をストックしてあるとき、目的の画像を探し出すときに助かります。
あ、コンタクトシートも簡単ですが、CS5でも使えるアドインが出ているみたいですね。
それと、単に大量のRAWをJPGに現像して書き出すことは、ライト何とかがベンリだと思うのですが、単に私がBridgi(スペル怪しい(汗)の使い方を知らないだけなのか・・・・?
http://www.ustream.tv/recorded/7447221
これは 1 ですが、 5までごらんになりましたか?
(全部見るには、かなり時間が必要!)
横からですが、
>レンズ補正と上下左右のバース補正が付いて、
>DPPやSilkyPも不要になりそうです。
ならないそうです。
陣笠の歪みはとりきれず、SilkyPでないとダメだと、
どこかのブログで検証されてました。
yosshyさま、
まだ見ておりません。
ライブでは、鹿野さんと塾長、アーカイブで湯浅さんのは見ました。
私、Lightroomが出る前は、Bridge&Camera Rawのワークフローで処理していましたから、現像書き出しの作業だけでしたら、どっちもさほど効率は変わらないと思います。
インターフェースとしてはLightroomのほうが使いやすいですが、Lightroomの作業用プレビューはAdobeRGB、ヒストグラムはProPhotoRGBで表示されるという落とし穴があります。
LightroomからsRGBに書き出すと、イメージしていたより彩度が落ちたり、飽和によって階調を失うこともあります。
それに対しCamera Rawは、作業用色空間の設定が出来ますので、最初からsRGBで処理すれば、そのようなことを回避できます。
その点だけを取って言うと、Camera Rawはプロ仕様、Lightroomはアマ仕様と言えるかも知れません。
追記)
Camera RawとLightroomは、どちらも現像エンジンは同じですので、一方で設定して、一方で書きだしても結果は同じになると思います。
(もちろん、書き出し色空間は同じに設定。)
裏技と言えるかどうか分かりませんが、Lightroomで現像設定した後、Camera Rawで現像スタート、その間Lightroomでは別のカタログを開いて別の作業をする、なんてことも可能です。
ただ、現像展開中は、マシンのパフォーマンスが落ちるでしょうから、同じマシンではLightroomの動きがもっさりすると思います。
なので、Camera Rawの方は、ネットワーク上の別のマシンにやらせると良いと思います。
SHINYAさま、
たぶん、Adobeはその解決策として、Lens Profile Creatorを用意したのだと思います。
私はまだ試験していないので、陣笠なども解決するのかどうかは分かりませんが。
ただ、レンズプロファイル作るのは、撮影に手間がかかるので、どれだけ使う人がいるかな?ですよね。
う^~~ん。陣笠収差が出てくるとは・・・、CS5になって、レンズ収差等はデーターベース化されて、主なレンズはバッチリ収差が取れると思ったのですが、甘かったのか・・・。
現在、所有しているRaw現像ソフトは、
シルキーピクス
DXO optics
デジタルダークルーム
Canon DPP
そして、AdobeのLightroom
これから、もっと増えるのだろうか??
sRGBとAdobeRGBの現像時の設定にも、意外な落とし穴があるのですね。勉強になります。
先日premiereインストールしたけど、まだ一度も立ち上げていない^^;
私はダウンロードなので、この紫のパッケージが新鮮。
http://komin.blog.so-net.ne.jp/2010-06-10
こちらです。
歪みの修正は
シルキーピクスが一番ではないでしょうか?
スライダーも動かしやすいですし。
コーミンさんでしたか・・・・・(^_^;)
yosshy様、パノラマ合成などでピクセル数の大きな作品とか、レイヤー数が膨大になると確かに処理能力で64bitが良いですね!(それを忘れていた)忘れるくらい「やらなかったこの2年」ということでしょうか。パノラマも掲載が長辺30cm程度とかわかっているとまず小さくしてから連結処理ですね。
yosshyさん、電塾のUtsreamですね! まだざっくりとしか視て無いです。鹿野さんのは全くみてない。あったかな? とにかくみてみます。 ちょっとみたかぎりではUstreamを意識したのか初心者向けのような内容が多いような印象がありました。説明書に書いてあることに多く触れる必要はないですよね。たぶん。
しかし収差がとれませんでした、って言われていたニコンのズームレンズ、あの盛大な収差のレンズで撮影作業ができること自体がまずすごいないですか?そっちに尊敬しました。
yukinyaa様、LRで現像設定後、ネットワーク上の別のマシンから、しかもCameraRAWで現像を分散処理するというのはすさまじい裏技ですね。分散はとても大切です。チャレンジしてみたいけど、、いやネットワーク上のストレージに対して現像をするってのがデータのIOを考えるとそこが難しい?という気もしてきた。興味あり。
LRで現像設定をしているとき、ターゲットのRGB色空間での結果を考えないでやっていた、ということについて私はほぼ無自覚、というか投げやりでした。なるほどねぇ。。。
dojou先生、私ダウンロード版のソフトを買って、行方不明になったことがあり、以降努めて可能なものはパッケージで買うようにしているのです。(涙)ダサイけどやっぱり怖いのですね。 動画の編集ソフトって立ち上げないときは全くですよね。写真はそんなことはあり得ないのはなぜだろう。動画の特性ってありそうですね。
SHINYAさん、シルキーピクスの魅力は大幅&ダイナミックな補正、感覚的な補正、失敗撮影のリカバー、みたいなイメージを私持っています。一方で忠実な撮影結果、例えばマクベスチャートを正確に再現する方法がわからないので使用したことがありません。CaputureOneとシルキーについてカメラプロファイルを使った忠実再現、みたいなものがうまく「使える」かどうかは私のスキルの問題なのか、ソフ側の問題なのか、、、いつもわらかないのはそこです。
私は色よりも歪みの方が気になりますので、
シルキーピックスで現像して納品してます。
そもそも色を100%再現するのは不可能ですよね。
センサー、レンズ、光が・・・・・。
色は印刷なら色校で調整可、
WEBならモニターごとに色が違うので
忠実には再現不能と思うので、
厳密100%合っていなくてもいいでしょう、
ただし、歪みだけは印刷であろうが、WEBであろうが、
修正のしようがないため歪みの補正を最優先と思っています。
なので、わたし的にはシルキーの最大の魅力は歪み補正です。
色再現の難しいのは、(1)精度の高い撮影(2)精度の高いPC再現 その二つが同時い実現しないとならないことだと思っています。 シルキーピクスなどを評価するためには精度の高い撮影データ(と思っているもの)で評価する必要があります。DPPとAdobeのソフトはかなりの精度で再現するプリセットを持っていますが、シルキーは持っていません。(1年前くらいに評価したままです。最新版が良い感じのプリセットを持っていたらすみません。)
歪の補正は前出のニコンのひどい安ズームレンズに関してはズーム域によって歪の状態が違う、そのすべてをまだ分析・反映できてないのかもしれないですね。
われらがEOS純正の歪補正はズームレンズについてどこまで補正できているのでしょうね。ズームレンズについてはよくわからない。。。汗
あまり書くと誤解招きそうでアレですが、
色は難しいと言うより再現できないと思っているタイプですので
そこを深追いすることはやめています。
デジタルにしろフィルムにしろ、
近づける事はできても再現は無理ですから。(笑)
例え(1)精度の高い撮影撮影をしても
(2)精度の高いPC再現があっても
ボディとレンズで色変わる訳で、
更に人の目もいい加減で、
眼鏡なんて掛けていたら更に色違う訳で・・・・。
PS5レンズ補正がどこまでというのは気になります。
電塾の録画を見て、結構電線消してるようなので、
今回はバージョンアップしようかと。
あまりアドビにお布施したくないんですけどね。
SHINYA様、EOSでは機種間、レンズ間で色はかなり近いですので、そのあたりのカルチャーの違いももしかするとあるかもですね。色の撮影を扱っているかどうかも。近いけど一致というわけではないので、変わる、ということだと理解しています。 電線、樹木、その他いろいろ邪魔なものの消え方の見事さは、うれしい半分、悲しい半分だと思います。私はどちらかというと悲しい派ですが笑、時代の変化に対応していかないといけませんね。