昨日上田市でツイッターのオフ会に参加したんだけど、そこで「カメラマンをされているのですか?。写真展とかもやられるのですか?」みたいに聞かれて「えっ?」と思った。
ボクの写真のほとんどは雑誌媒体の挿絵とか、広告表現の中で使われる実用の写真であり、芸術性をアピールするための(だけじゃないけど)空間に陳列とか閲覧とかそういうのには耐えられないものばかりだよな、って思った。
同じブログでも、芸術性の高い(と私が感じる)写真ばかりを毎日どんどんアップロードしている写真家さんもいるので、やはりそれは実力の差なのかもしれない。
あー、自分も芸術的・写真展的世界に挑戦してみたくなってきた。入り口もわからないのだけど、、、
同じことをよく考えます。
自分のブログをふり返ってみると、メシばかり。。
shore134様、自分の弱点って自分では気づかないよなぁと思います。私は自分の写真がどこかヘタなのはわかるんだけど、なぜなのか、なぜヘタなのかがよくわからないのです。気づいたときにきっと「克服」されてその部分が改善されるのかな、、、それともその「スイングの改善」に何年もかかる、またはギブアップして引退するのか、、、、誰もが理想のフォームにたどり着いたら全員が金メダルなのかもしれないですけどね。