長野電塾

今日は長野市まで原付で初めて行ってみました。超久しぶりに長野電塾に参加するためです。電塾は東京も長野も連続して全く都合がつかず、一年経過してしまいました。今日はサンスターストロボについてメーカーからと、大好きで尊敬しているU先輩によるライティング講座だった。
サンスターのストロボってボクは展示会とかでちらっと姿を見たことがあるという程度で、知識は全く無かった。手にとって触ってみたのも初めて。説明を聞けばボクが馴染んでいるコメットよりもワンランク上のものを作っていることがよくわかる。値段が少し高いなぁとは思っていたのだが、要するにプレミアムブランドだったのですね。雲台のしっかり感など、分かりやすいところがまず違うし、プロのためのいろんな配慮がいいなと思った。
ストロボをめぐる市場動向はデジタル化とインターネットで大きく様変わりしていると思う。チープな機材にもそれなりの良さもある。自分の「コメットツインクル」というストロボは一台10万円くらいで軽量でチープ感ありありである。サンスターのX4は密度感があって格好良い。X4の直接のライバルかもしれない「コメットシンクロン」というタイプも持っているけど、比べると違いなにか出てくるかなぁ。コメットシンクロンのデザインは最初に見た目のデザインありきで、毎日使って運んでなんぼの実用性は二の次みたいなところがあってダメなんだよな。。。 開業当時、なるべく安く、という製品選択だったのでサンスターを選べなかったけど、今から選び直すならプロフォトかサンスターの二択と言いたい。(しかしコンデンサー併用のモノブロック、トキスターもブツ撮りであれば静粛性と色温度安定で安いのに良い、というところで中華風?ながら三択となってしまうのを許して欲しい。)
尊敬するU先輩によるライティング講座は、いきなり単刀直入に、先輩の「これ一番肝心かつ大切にしていたことじゃないの?」と思うところからどんどん入っていった。惜しみない内容に心の中で拍手喝采だった。先輩は「基礎ですから」とか「定番」「昔はこうだった」みたいにやや自嘲気味に言ってたけど、親切すぎるのではないか、など余計な心配みたいな気分で終始ハラハラしながら貴重なお話を堪能しました。
質問のときにやや脱線してボクは「テストして本番がセレブリティー、というようなケースで本番で撮ってみたら少し直したい、ってなったらそのとき(中断や調整など)どうしますか」という質問をした。そしたら他のカメラマンさんが「そんな本番で直すなんてことはあり得ない。本番に限りなく近いテスト入念にする。」という内容で軽く叱られてしまった。叱られたというか、(そんな風に感じたのはボクだけだったかも)ものすごく迫力ある回答だった。その本番にかけるプロの凄みというか雰囲気わかって今日の最大の収穫でもあったと思った。
解散前の立ち話で、女性のフォトグラファーの方が「こんな風にブック作ればいいんですか?」と先輩に指導を仰いでいた。のぞき見したらボクよりはっきりと上手な写真が満載だった。すばらしかった。。。先輩がその後どんなアドバイスをしていたかわからなかったけど、ボクがそのブックに不足というか付け加えてほしいとしたら、趣味と勉強で撮った写真の数々です、みたいに見えるのばかりでなくて、こんな状況ではこんな風に仕上げられます、こんなときはこうです、というような「スキルのショーケース」という考え方で組み立ててみてはどうだろうと思ったりした。あ、自分でそう思ったなら自分のブックも(つくるならば)そうやって作れば良いのですね。(自問自答で次のアイディアが出てくるパターンの展開だ。。)おそまつ。。
帰り道、「新地蔵峠を通っていけば佐久までの最短距離なんじゃない?」と言われて初めての道、チャレンジしてみた。iPhoneを持っていれば簡易GPS,とりあえず行けそうだ。しかし原付には厳しい急な上り坂が続くハードな行程だった。原付のライトが非常識なくらい暗すぎて前が見えないというのもハンデとなった。暗く寂しくハード(笑)多分携帯も圏外のところが多いだろう。 しかしそういうのも一切合切含めてバイクの旅の魅力でもあります。終わってみれば面白かったのと、今度はぜひ昼間使ってみたい道だと思いました。一応グーグルマップで調べてみた。行きは普通に18号を使ったなんのひねりもないルートだった。やや混雑していてスピードが出ない区間が多かった。帰り道は土曜日とはいえ通勤時間帯だったので避けたい気持ちがあった。これが新地蔵峠を使った帰りのルート(に近いもの)おもしろい事に、距離は(見た目の印象とは異なり)残念ながらあまり短縮されていなくて、時間が少し多くかかってしまう、という道路の特性を言い当てている気がする。グーグルマップすごい。。。(うちのパイオニアのカーナビはもう少し不器用です。一般道+距離という計算でおそらくほぼ同じ距離ならば、ほぼ同じ所要時間となる。)

2 thoughts on “長野電塾

  1. 長野電塾、行きたかったけど、前日の片貝祭りのデータ整理やら何やらで、行けませんでした。新潟県の花火もこれで今シーズンは終了です。
     hanchanjpさんは、四尺玉の模型(外側の殻だけ)は、実際に見たことありますか?

  2. yosshyさん、データ整理&骨休めでしょう! NHKのニュースで四尺の映像と、観客のどよめきを見ました。あそこにいたんですね。新潟は花火の産地なのかな? すごく盛んですね。 実物のモックみたいの見たことはないと思います。 NHKの花火写してたカメラの性能良かったなぁ。

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