MacProに勝てるかな。。。 半田勇二2010年11月17日2018年1月7日 11件のコメント撮影技術、未分類 これは、、、4コアのCPUに、CUDAコア数192基のQuadro 2000を入れて、メモリを24GB!にした構成例で18万5千円。マウスコンピューターのクリエイター向けパソコン。安いけど、モンスターです。 50万円で12コアのMacProと動画処理速度対決、MacProに勝てるかな。。。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
動画処理時のCUDAを期待しているなら勝てるかも… でもMacProのビデオ標準はATI系でDisplayPort利用時に10bit 画像出力がでるのです。(NVIDIA系はDisplayPortがあっても10bit出力ができない…) http://www.eizo.co.jp/support/compati/detail/d09ds171/10bit.pdf OSディスクはSSDが主流ですね。 電源500Wは弱く性能の良いグラフィックボードを利用する場合には厳しい。 CPUファンが標準品だとうるさくて使えないかも。 X58系を使うならマザボードを良い物を使ってオーバクロックして使うのが、流行だと思う。 返信
PLIE様、10bit出力表示というのは忘れていた概念です。これは体感的に目に見える違いなのでしょうかね。(おススメですか?)モニターをCGにしたらぜひ試してみたいです。ここで話題にしているNVIDIA Quadroはビデオカードではありますが、演算能力に期待しているだけなので、10bit表示が必要であれば別途ATIのカードを差し込みます。。。電源は8000円くらいで上位のワット数が選べるようです。(まあこういうのも、手持ちの高性能電源でも良いですね。)マザーボードなどにこだわるならば、確かに完全自作が良いのかも。 返信
24GBメモリーでも、Youtube用や、DVD(BLD)用にエンコードしていると、メモリーが95%くらいまで使用されます。もっと積んでおいた方が後のため?!?! Qadro3800を使用しています。Qadroシリーズを使うとエンコが早くなるとAdobeのサイトにはあります(デモビデオのエンコの速さはスゴイ!)が、こんな安いのではあまり効果が体感できないようです。購入後1か月でFX4000が発表された(T^T)。 FX5000くらいでないとね(^^; ベンチマークで一番足を引っぱっているのはディスクです。システムをSSDのRAID0に乗せるとか・・・、切がないね (+_+) 返信
メモリー24GBでもフルに使われるの?!マジで?!知らなかった!貴重な情報ありがとうございます。Quadro 6000が49万8000円、Quadro 5000が22万8000円、Quadro 4000が9万9800円、Quadro 2000は59,800円なんですけど、オススメの5000は20万円強!(爆)私の既存のPCにこの20万円ぶち込めばいいのかしら。(まじでそんなもの?)あ、ディスクですね!ディスクとQ5000に重点投資で天国への道でしょうか。 返信
yosshyさん Windows X58だと 実質4G×6枚=24G しか乗らないのですよね~。 SSDの単純RAID0より今はPCI-E SSDが爆速です(中身はRAID0のようですが)。 hanchan-jpさん Quadroより単純にGforece×2(場合によって×3)の方が安くて早いように思うのですけど… 返信
yosshyさん、ブルーレイの時代ってもう来てますかね、、自分以外で身の回りで使っている人がいません。(汗) PLIE様、安いマザボだと24Gで一応の限界なのですね。なるほど。PCI-E SSDは以前は非常に高額なパーツでしたが、今はどうなんだろう。しかし効果を考えるとコストパフォーマンスは十分といえるものなんでしょうね。夢のパーツ。 QでなくてGで単純にコアの数を増やせばいいの?!それそういうものだったのかしら、、知らなかった。複数挿しでの処理分散みたいなのに、AdobeCS5が対応しているのならば、「安くて早い」もアリなのかしら。今まで聞いたことないので、かなり興味あります。(^^) 返信
PCI-E SSDの夏価格は 以下のようでしたので、これからどんどん安くなると思われます。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/etc_ocz.html 失礼しました。 CUDAは1GPUしか使えません。 描画に1GPU 物理処理に1GPU あるいは 描画にSLIによる2GPU 物理処理に1GPU という使い方になってしまい エンコードそのものは1GPUの速度になるようです。 返信
PLIEさん、レボドライブ、4万円120GB、こんなに安くなってたんですね。費用対効果で最強のチューニングになるのでは。 Quadro2000が6万円、起動ディスクを4万円、合計10万円で自分のPCを劇的に改善、、楽しみなメニューが見つかりました。感謝です。 返信
動画処理時のCUDAを期待しているなら勝てるかも…
でもMacProのビデオ標準はATI系でDisplayPort利用時に10bit
画像出力がでるのです。(NVIDIA系はDisplayPortがあっても10bit出力ができない…)
http://www.eizo.co.jp/support/compati/detail/d09ds171/10bit.pdf
OSディスクはSSDが主流ですね。
電源500Wは弱く性能の良いグラフィックボードを利用する場合には厳しい。
CPUファンが標準品だとうるさくて使えないかも。
X58系を使うならマザボードを良い物を使ってオーバクロックして使うのが、流行だと思う。
[誤り]
MacProでもRADION系なので10bit出力はできません。
PLIE様、10bit出力表示というのは忘れていた概念です。これは体感的に目に見える違いなのでしょうかね。(おススメですか?)モニターをCGにしたらぜひ試してみたいです。ここで話題にしているNVIDIA Quadroはビデオカードではありますが、演算能力に期待しているだけなので、10bit表示が必要であれば別途ATIのカードを差し込みます。。。電源は8000円くらいで上位のワット数が選べるようです。(まあこういうのも、手持ちの高性能電源でも良いですね。)マザーボードなどにこだわるならば、確かに完全自作が良いのかも。
10bit出力は私もやった事がないのでわからないです。
多分見た目はほとんどかわらないと思いますけど、やっぱり魅力があるので、ATI FireProシリーズを狙っています。
24GBメモリーでも、Youtube用や、DVD(BLD)用にエンコードしていると、メモリーが95%くらいまで使用されます。もっと積んでおいた方が後のため?!?!
Qadro3800を使用しています。Qadroシリーズを使うとエンコが早くなるとAdobeのサイトにはあります(デモビデオのエンコの速さはスゴイ!)が、こんな安いのではあまり効果が体感できないようです。購入後1か月でFX4000が発表された(T^T)。 FX5000くらいでないとね(^^;
ベンチマークで一番足を引っぱっているのはディスクです。システムをSSDのRAID0に乗せるとか・・・、切がないね (+_+)
メモリー24GBでもフルに使われるの?!マジで?!知らなかった!貴重な情報ありがとうございます。Quadro 6000が49万8000円、Quadro 5000が22万8000円、Quadro 4000が9万9800円、Quadro 2000は59,800円なんですけど、オススメの5000は20万円強!(爆)私の既存のPCにこの20万円ぶち込めばいいのかしら。(まじでそんなもの?)あ、ディスクですね!ディスクとQ5000に重点投資で天国への道でしょうか。
おっと、忘れていた。
光学ディスクはBLD(ブルーレイ)の時代ですよ。それも、現在50GBですが、もうじき100GB対応(三層?)が出てきます。
ま、外付けできますけどね。
yosshyさん
Windows X58だと 実質4G×6枚=24G しか乗らないのですよね~。
SSDの単純RAID0より今はPCI-E SSDが爆速です(中身はRAID0のようですが)。
hanchan-jpさん
Quadroより単純にGforece×2(場合によって×3)の方が安くて早いように思うのですけど…
yosshyさん、ブルーレイの時代ってもう来てますかね、、自分以外で身の回りで使っている人がいません。(汗)
PLIE様、安いマザボだと24Gで一応の限界なのですね。なるほど。PCI-E SSDは以前は非常に高額なパーツでしたが、今はどうなんだろう。しかし効果を考えるとコストパフォーマンスは十分といえるものなんでしょうね。夢のパーツ。
QでなくてGで単純にコアの数を増やせばいいの?!それそういうものだったのかしら、、知らなかった。複数挿しでの処理分散みたいなのに、AdobeCS5が対応しているのならば、「安くて早い」もアリなのかしら。今まで聞いたことないので、かなり興味あります。(^^)
PCI-E SSDの夏価格は 以下のようでしたので、これからどんどん安くなると思われます。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/etc_ocz.html
失礼しました。
CUDAは1GPUしか使えません。
描画に1GPU
物理処理に1GPU
あるいは
描画にSLIによる2GPU
物理処理に1GPU
という使い方になってしまい エンコードそのものは1GPUの速度になるようです。
PLIEさん、レボドライブ、4万円120GB、こんなに安くなってたんですね。費用対効果で最強のチューニングになるのでは。
Quadro2000が6万円、起動ディスクを4万円、合計10万円で自分のPCを劇的に改善、、楽しみなメニューが見つかりました。感謝です。