壊れたヘッドホンのまだ壊れてないと思っていた側を見たら、大きなひびと、小さなひびがはいっていて、やはり崩壊寸前だった。これは昨日今日の失敗ではなく長年蓄積した疲労である、という説がますます濃厚ではないか。素材も経年変化して弱くなっている可能性も。。。ふとオーディオに差し込んでみたら音は両側出た。飛散したよくわからないバネとかそういうのを無視して構成部品を組んでみたらなんとなく成立した! よーしと思い切って強い糸で縛ってまさかの修理完成。両方おかしいので、両方同じ補強を行いました。
弱くなって久しかった側圧が戻って、音が良くなりました。(笑)側圧がなぜ弱くなっていたのか理由がわからずに、ずり落ちたり不便だったのだけど、ようするにずっと前からおかしかったのですね。
ヘッドホンは動画を扱う上でとても重要な道具なので、超倹約のでじたる屋でも、すぐに代替の機種購入について了解出ていたのですが、その注文前でヨカッタです。
なるほど。
その部分がうわさの「タイマー」だったのですね。w
あれ?
なんで消しちゃったのかな?
なんか突っ込み厳しすぎたかなぁと思って、、、(笑)ソニータイマーという言葉がネット上で出てきた当時、僕はかなりびっくりしました。で、やっぱり、、、上司に「あのー、、あるんでしょうか?」と質問したことがあったような、なかったような。。(笑)
いや?、想定内の反応だと思いましたけど。
ちょっと青ってみたというか。w