Lightroomで作業していたらちょっと調子が悪くなって慌てました。画像が壊れてますよ、という警告が出たり、カタログがおかしいので修復しますよ、など。その後HDDへのアクセスがずーっと続いて、修復が行われたらしい。
トラブったときの状況は、Lightroom2.7から「フォトショップで編集する」でPhotoshopCS3(両方ともバージョンが古い)を調子に乗って複数ジョブ起動していたとき。
私の推測では少なくともこのバージョンの組み合わせでは(私の大好きな)複数ジョブをかけないほうがいいみたい。この件、修復時間が発生してしまうので、あまり再現テストしたくない。(笑)この話とは関係ないのですが、先日データ保管用のディスクがおかしいという警告が出た、という記事を一時載せていました。その後なんですが、なんと「健康状態 回復 代替処理保留中のセクタ数(減少)」というメッセージがPC再起動のたびに数度出て、次第に回復してきました。Windowsシステムから見えるモニターでは正常、そのまま使い続けてみています。 こんな風にいつでもいろんなものが自然に回復していくといいですね。
追記:PLIEさんへのレス今まで下のチェックが入ってなかったので、チェックして再度やってみてます。基本的にOS上では正常とされているディスクでして、ちょっと様子見の部分あり。
DISK チェックをしてデフラグもやっていた方が良いかも。私の経験では該当DISKは早めに交換した方が良いと思う。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hrdbnch/hardinfo/crdiskinfo.html
これでも入れて、チェックすることをお勧めします。
yosshy様、3番目の写真で「情報-健康状態」などと表示しているソフトがまさにそのCrystalDiskInfoです。健康状態が完全に回復したり、直後にまた悪くなったり、繰り返しているので、HDDの箱の通信も疑っているところです。
PLIE様、チェックディスク「上のみチェック」は前から正常終了で、「上下チェック」では「最後まで終わりませんでした」的な終わり方でした。 まあ、こういう少しでもトラブル警告の出たディスクなんて今までしぶとく使おうとしたことなんてなかったのですが、昨今のお小遣い不足もあるし笑、HDDが一台とか飛んでも仕事に影響はないので、様子を見ているというところです。