明日のセミナー開催を前に、実験をしているところです。プログラムオートで。(実験はEOS7D)
実は私、自動露出機能を普段使わないために、実際どうなるのかこのテストで初めて知ることも。(大汗)いやー、知らないことだらけ。がんばります。追記:カラーマネジメントで使うお手製チャートは、現像ソフトはシルキーピクスをリファレンスに変更(汗)。こんな感じに。。(笑)最強すぎるインクジェットプリンター PX-5V様は、パイロンの「へんてこ蛍光」な感じこそやや弱いけど、だいたいの印象は一致しているデモができそうです。結構使い勝手の良いプレゼンソフト見つけた。Widows7に標準でついてました。。。
内容はコピーペーストでメール本文にて転送可能。スライド(ページ)の概念が不要なのは快適!(しかし、図を挿入することはできましぇんな。)追記:セミナーは反省点も多かったですが、地元写真愛好家の集まりのキックオフとしてまずますの熱気になってくれたと思います。小手先の表現よりも、骨太な原理についてやりたかったのですが、全部原理でなく、後半は表現、みたいにバリエーションでも良かった!そこに事前に気がついておけば良かったですね。
「こうすればうまそうな写真に見える」「こうするとヘタそうに見える」というような切り口でケーススタディーをいくつか作ってみようと思います。
いいね!
教えることは教わることでもあり、改めて知ることでもあります。
先生というのは字のごとく、先に生まれた人のこと、30分前に気づいたことでも堂々と解説してください。
ちょっと気になったのが、これ定常光でやるのかな?
するとカメラの測光設定をどれにしておくかも確認してね。
めっちゃうれしくて、少し涙が、、ありがとうございます。 これは参加者のみなさん持参のカメラで撮って、困っていただきたい、という趣向のデモンストレーションなんです。これから顔認識のカメラ対策(困っていただくための)を準備しようと思います。(いったいそんなことは可能なのか?) カメラの測光が評価測光だと意外と賢くて「こっちが困り笑」ました。
防護服も持ってるんだ!!
イイネ!
そっちか!(そっちのツッコミでもイイネ!)←なにかのAAっぽいね
いつぞや半田麺でお邪魔した者です。
背景白、半ちゃん黒も必要では?
いやーいいですね
僕も講座をやるときにいつも熱く語りますがW
ご自身が被写体になるとは流石です!先生はこうでなきゃいけませんね
junking21様、背景白+人物黒も撮影したのですが、このテスト全体としてなんかイマイチでこの中に入れず、完成っぽく仕上げませんでした。(スミマセン)今考えたら白黒の面積比がとても重要だったようです。防護服のシルエットは大きく、黒の服は小さい。防護服のフードをつけただけで顔色が結構違います? 想定どおりといえばそうだけど、、、日々勉強です。
oshiyamatomoyoshi様、コメントありがとうございます。へー、講座やってらっしゃるのですね。聞いてみたい。被写体はネット的な問題を考えるととりあえず自分の肖像って権利処理がシンプルでいいですね。(ってこのブログ、基本的に私の家族3人以外の人間はほとんど出てきません笑。)
>私の家族3人以外の人間
妹ちゃんキボンヌ。w
妹は「ナツミデラックス」と呼ばれる状態から脱するべく、今様々なダイエットをすすめているようです。うまく仕上がったら登場させます。もしかして妹のツイッターをフォローしてるのかな?