自分の動画の関連動画に「ステディカムとクレーンの練習 STEADICAM」ってのがあった。練習とかいいつつ相当本格的(そもそも普通の人がステディカムはまだしもクレーンの練習ってねぇww。)で、歩いているのも女優さんじゃないのか？！と思ってさらに関連動画を見ていたらおお！
非常に興味あり！！
いろいろ画期的。8万円のカメラっていうのは60Dのことを言っているらしい。メイキングでベテラン含め男優女優が、監督の強引な作り方にびっくりしながら、しかし面白くなってはまり込んでいった様子がわかります。 監督は自分の事を「町のビデオ屋」と言い、映画監督に憧れてインディーズ映画を作った、ということらしいのだが、全容がよくわからないし、肝心の上映についてもよくわからない。（2012年夏にブラック・インディというイベントで上映されるらしい。）
がんじがらめで自分の思い通りにいかない鎧のような着心地が映画作りなんじゃないかと想像していたけど、きっとこの監督は自分の思い通りに動かしたんじゃないかと思う。 とても刺激になりました。
好きなことしてれば 必ず日の目を浴びる？いや～懐かしいこのノリ。 学生時代 Hi-8（LX-1）で短編映画を何本も活動してたころを思い出す。その当時の監督の1人はいまや最近35ｍｍフィルムで劇映画を作るまで わが道を通しているある意味 バカ者です。今の私もさほどバカ者と変わりませんけどね(笑) カメラや技術とか先に考えてしまう近日ですが 「情熱」さえあれば なんでも可能なんだと… いばらの道ですが楽しそう。楽しいでしょう でも食えません。それを超すのが偉人かな～
「情熱」さえあれば、、、です。その情熱枯れてませんか、、、、という自問自答で。そしてこの監督、どうやらめっちゃ熱い。。。 見習いたいです。 動物的勘でイバラの道的な感じするんですけどね。。。
監督からyoutubeにメッセージいただきました。。。！！ 東京でお披露目するのだそうです！ まず行く！！