ニコンのD4の背面液晶が遂にカラーマネジメント表示に 半田勇二2012年7月8日2018年1月7日 12件のコメント撮影技術、未分類 ほう、すごい。ニコンのD4の背面液晶がファームアップで遂にカラーマネジメント表示になった。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
>カメラの液晶モニターで画像を表示する際、Adobe RGB画像に対して色域変換するようにしました。 って、今までしてなかったのが、スゴイ・・・w でも?、これであのお笑い液晶表示見れなくなるのか。w D4以外は直さないのかな? 返信
まぁ~ 私の場合は D4 + adobeRGB対応ノートパソコン直結撮影するのが基本なので、カメラ液晶は仕事時にはほとんど見ないですネ~。 D4 が2台あるので ファーム適用前と 適用後を見比べてみようと思います。 返信
PLIE様、見比べるのはsRGBとAdobeRGBの「データ」でOKです。ぱっと見た目両者が同じになればカラマネ的に問題なし、ですよね。従来はAdobeRGBデータをsRGB色空間に表示してしまうという、まるで昔のインターネットエクスプローラー状態だった、というわけです。しかし、ファームでその不便さが解消されて良かったです。 返信
dojou7先生、よくわかります。観察光源も、液晶の色域もデタラメです。ここは、「AdobeRGBだろうがsRGBだろうがだいたい同じに表示されるべき」という意味でのカラマネのお部屋でございます。(^_^;) ニコンの商品企画って、今までの仕様でいいでしよう、って思っていたはずですが、その理由が知りたいです。 返信
今年に入ってある方から液晶の色がと相談を受けまして、ある機会に実際に設定を変えて撮影した画像を背面液晶で見せました。数名の方が一生懸命メモしてたことがあります。その結果...。 実際の現場と設計の部屋との乖離はまだまだたくさんありますよ。でも聞く耳を持つ会社と持たない会社がありましてね?w 返信
おお!(感動)それって3月10日以前ですか?(笑)(←私とおらひ先生が事態に気づいた日です。)←問いかけは無視してくださいww。 実際の現場(カメラマンの現場)と設計の乖離は当然あります。設計をしている人はプロの設計屋サンであって、プロカメラマンではないからですね。 プロカメラマンはまた、カメラの企画については完全なる素人ですから、カメラの作り方は知りませんよね。そこをすりあわせる媒介となる人が、一番重要と思います。(そこのあなたのような方です!!)←呼びかけは適当に無視してくださいww。 聞く耳は個人のスキルもあるでしょうが、ユーザーの要望って企画側の都合を知らずに言っているので、企画側の都合を説明するとまるで言い訳に聞こえてしまってむかつく、そんな構造と思います。ww 返信
>カメラの液晶モニターで画像を表示する際、Adobe RGB画像に対して色域変換するようにしました。
って、今までしてなかったのが、スゴイ・・・w
でも?、これであのお笑い液晶表示見れなくなるのか。w
D4以外は直さないのかな?
ニコンでD4以外の機種がカラマネ対応表示になっているのかどうかよくわからないのですが、今までニコンの一眼レフでAdobeRGBで撮影していたカメラマンはいなかったのだろうと思います。
>今までニコンの一眼レフでAdobeRGBで撮影していたカメラマンはいなかったのだろうと思います。
またそんな極論を・・・(^_^;)
あはははww
背面液晶がトラブっていたニコン一眼レフでは、使いこなしとしてsRGBで撮影して、後でAdobeRGBに変換するというのがTipsだったろうなとは思います。
まぁ~
私の場合は D4 + adobeRGB対応ノートパソコン直結撮影するのが基本なので、カメラ液晶は仕事時にはほとんど見ないですネ~。
D4 が2台あるので ファーム適用前と 適用後を見比べてみようと思います。
PLIE様、見比べるのはsRGBとAdobeRGBの「データ」でOKです。ぱっと見た目両者が同じになればカラマネ的に問題なし、ですよね。従来はAdobeRGBデータをsRGB色空間に表示してしまうという、まるで昔のインターネットエクスプローラー状態だった、というわけです。しかし、ファームでその不便さが解消されて良かったです。
カラマネといってもね?。観察光源が規定されていないからね?。
昔からRAW+JPGでJPGはsRGBにして、液晶画面をsRGBにするのがニコンのお作法だったんだけどね?。まあどうでもいいや^^;
dojou7先生、よくわかります。観察光源も、液晶の色域もデタラメです。ここは、「AdobeRGBだろうがsRGBだろうがだいたい同じに表示されるべき」という意味でのカラマネのお部屋でございます。(^_^;) ニコンの商品企画って、今までの仕様でいいでしよう、って思っていたはずですが、その理由が知りたいです。
今年に入ってある方から液晶の色がと相談を受けまして、ある機会に実際に設定を変えて撮影した画像を背面液晶で見せました。数名の方が一生懸命メモしてたことがあります。その結果...。
実際の現場と設計の部屋との乖離はまだまだたくさんありますよ。でも聞く耳を持つ会社と持たない会社がありましてね?w
おお!(感動)それって3月10日以前ですか?(笑)(←私とおらひ先生が事態に気づいた日です。)←問いかけは無視してくださいww。
実際の現場(カメラマンの現場)と設計の乖離は当然あります。設計をしている人はプロの設計屋サンであって、プロカメラマンではないからですね。 プロカメラマンはまた、カメラの企画については完全なる素人ですから、カメラの作り方は知りませんよね。そこをすりあわせる媒介となる人が、一番重要と思います。(そこのあなたのような方です!!)←呼びかけは適当に無視してくださいww。
聞く耳は個人のスキルもあるでしょうが、ユーザーの要望って企画側の都合を知らずに言っているので、企画側の都合を説明するとまるで言い訳に聞こえてしまってむかつく、そんな構造と思います。ww
無視します。w
あいーん、無視してくれてありがとう愛してる!←呼びかけは適当に無視でw